彼の溺愛 致死レベル ゾルック 四人目





「みくるってさ、マジでいい女だよな?」


でもさ
これ以上、俺がオマエを溺愛したら

取り返しのつかないことに
なるんだから……



「頼むからさ、いい女を振りまくの、
 ほどほどにしてくれない?」



……って。

夢の世界にいる奴に、
俺は何をつぶやいてるんだか。




自分で自分をフッと笑って

寝ている、みくるの頬に
自分の指を押し当ててみる。



想像以上に、みくるの頬の温度が高くて


俺の指に残る、みくるの温もりが

俺の欲望をゾワゾワと刺激し、
誘惑してくる。




ヤバっ!


もっと、みくるに触れたくなってきた!

こいつを、全力で愛したくてたまんない!



でも……