彼の溺愛 致死レベル ゾルック 四人目




聞き返す間もなく

私の頭の後ろに
手のひらが添えられたと思ったら


男を感じさせる凛とした瞳が
更に、私に迫ってくるから



ひゃぁぁぁぁぁ///



私の心臓が
耳から飛び出しそうなほど

ドクドクドクドクと鳴り響いて、
止められない。





ペロっ。


ホクロごと
食べられるんじゃないかって程

豪快に涙をなめられ。



ネチャッとした下の感触に、
ゾワゾワして。


「……っ、ひゃっ///」


両手で、
氷牙さんを突き飛ばしちゃった。




「っっつ、痛ぁ~」



うわぁぁぁぁ。

私、なんて暴力的なことを!


私の怪力が、
こんなところで発揮されちゃうなんて!!