頭の中がぐちゃぐちゃで。
なぜか、心臓まで痛みだして。
自分でも、何を言っちゃうかわからない。
そんな自分が怖いのに……
嫌われたくないのに……
本当の想い……
心の奥の奥に
鍵をかけて、しまい込んでいた想い……
吐き出したくて、たまらない……
「お母さんに捨てられるほど
性格が悪い私が、
氷牙さんに好きになってもらえるはずないって
わかっていたけど……」
でも……
「好きになっちゃったの!」
氷牙さんの傍で
悪っぽい言葉攻めを、されるたびに……
「大好きになっちゃったの。
氷牙さんのこと!!」
私を捨てて、
他の人の所へ行っちゃうなら……
「永遠に、俺のそばにいろ!なんて
甘い言葉、
言わないで欲しかったのに!!」



