バカたちの恋愛は、やっぱりバカ

恋愛(学園)

tazunayuki/著
バカたちの恋愛は、やっぱりバカ
作品番号
1636755
最終更新
2021/05/06
総文字数
657
ページ数
1ページ
ステータス
未完結
PV数
3
いいね数
0
高校に入学した、白石光(しらいしひかる)、彼女持ち、15歳。高校生活は、小さい頃から見ていたドラマのような、キラキラした生活をイメージしていたのに、いざやってきた学校は、どこを見ても男子しかいない、男子校。でも、彼女持ちという特権を持っている光は、女子のことなんか忘れて、前の席の小林翔太(こばやししょうた)、隣の席の立花湊(たちばなみなと)と、楽しい学校生活のスタートを切った光だが、ある日、彼女である佐藤七瀬(さとうななせ)から別れを告げられる。突然のことに焦った光だが、七瀬なんかどうでもいいと、忘れることにした。偶然、似たようなタイミングで彼女に湊と翔太も振られ、三人で女子なんか忘れてようと、男子校を謳歌していた。しかし、インスタグラムやyoutubeなどを見て、彼女が欲しいと思い始めた。一か月先には年に一回の学校祭が、、、。様々なイベントを通して葛藤していく三人の恋愛事情を、男子校の馬鹿な生活をお届けします。果たして、彼女はできるのか!?

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