「お前がやるのは別にいいけど、俺は何があっても、やらないからな。」
「えー、一緒にt、、、。」
「撮らん!!!!!」
、、、ビックリマークが5個付くくらい、ものすごいスピードで返しが来た。
「あ、、じゃ、私だけでいいよ、、、。」
私はもうあきらめてそう言った。
ここで、もう一度一緒に撮ろうと誘えるほどの度胸は、あいにく持ち合わせていない。
それから、海飛に写真を撮ってもらって、早速回り始めた。
近くの動物園だから本当によく来ていて、動物の種類と場所はもちろん、名前まで完璧に覚えている私。
今までの、いろーんなことからお分かりいただけるかと思いますが、、、私は好きなものにどっぷりはまって最終的にオタクになるという、変な癖というか性質を持っておりまして、、、。
まぁまぁ、そんなことは置いといて。
それから、私たちは動物園をまわった。
一番初めはレッサーパンダちゃん。
私の最推しの動物。
”パンダ”ってついてるけど、パンダちゃんとは結構違う見た目をしている。
大きな可愛い三角のお耳、ふわっふわの長いしっぽ。そして美人すぎる顔っ!!
あぁ、かわいい、、、。
大好きすぎてヤバい。
「えー、一緒にt、、、。」
「撮らん!!!!!」
、、、ビックリマークが5個付くくらい、ものすごいスピードで返しが来た。
「あ、、じゃ、私だけでいいよ、、、。」
私はもうあきらめてそう言った。
ここで、もう一度一緒に撮ろうと誘えるほどの度胸は、あいにく持ち合わせていない。
それから、海飛に写真を撮ってもらって、早速回り始めた。
近くの動物園だから本当によく来ていて、動物の種類と場所はもちろん、名前まで完璧に覚えている私。
今までの、いろーんなことからお分かりいただけるかと思いますが、、、私は好きなものにどっぷりはまって最終的にオタクになるという、変な癖というか性質を持っておりまして、、、。
まぁまぁ、そんなことは置いといて。
それから、私たちは動物園をまわった。
一番初めはレッサーパンダちゃん。
私の最推しの動物。
”パンダ”ってついてるけど、パンダちゃんとは結構違う見た目をしている。
大きな可愛い三角のお耳、ふわっふわの長いしっぽ。そして美人すぎる顔っ!!
あぁ、かわいい、、、。
大好きすぎてヤバい。



