やっぱり椿はまだ乗れないと思ったらしい。でも、本気で受け止めてしまったらしくて、俺一人で乗って来いと言ってきた。
何を言ってるんだこいつは。椿と一緒だから楽しいのに。
もちろん速攻で断った。
「じゃぁ、ちっちゃいやつから行くか。」
「うんっ!」
何事もステップは大事だからな。
俺が指さしたジェットコースターの隣にある、子連れの人がのるようなほうに向かった。
明らかにドキドキしているのが伝わってきた。
でも、椿の性格上、やっぱりやめるというのは絶対に言わない。それに、言われたくないと思う。謎にプライド(?)高いところあるからな。
「怖かったら俺の手握ればいいから。無理に乗る必要もないし。」
「うん、ありがと。」
そう俺は言っておいた。
でも、斜面を登りきったところで、やっぱりがくがくしているのがよく分かったので、ぎゅっと手を握ってやった。怖い時は人に触れた方が安心できると聞いたことがある。
ここまでして乗らせる必要なかったなぁ、とやっぱり後悔した。
嫌いなものを無理に克服させようとしなくて良かった。
何を言ってるんだこいつは。椿と一緒だから楽しいのに。
もちろん速攻で断った。
「じゃぁ、ちっちゃいやつから行くか。」
「うんっ!」
何事もステップは大事だからな。
俺が指さしたジェットコースターの隣にある、子連れの人がのるようなほうに向かった。
明らかにドキドキしているのが伝わってきた。
でも、椿の性格上、やっぱりやめるというのは絶対に言わない。それに、言われたくないと思う。謎にプライド(?)高いところあるからな。
「怖かったら俺の手握ればいいから。無理に乗る必要もないし。」
「うん、ありがと。」
そう俺は言っておいた。
でも、斜面を登りきったところで、やっぱりがくがくしているのがよく分かったので、ぎゅっと手を握ってやった。怖い時は人に触れた方が安心できると聞いたことがある。
ここまでして乗らせる必要なかったなぁ、とやっぱり後悔した。
嫌いなものを無理に克服させようとしなくて良かった。



