腐れ縁のあいつと、一週間同居することになった件! ーチャラそうに見えて私を溺愛していた彼っ!!ー

お昼ごはんの時間。

やっとお母さんたちから、【今どこにいる?】のメールが来る。
現在地を教えて、その近くのフードコートエリアで落ち合うことになった。



「二人はどこに行ったの?」

「メリーゴーランドとか?」


お母さんに聞かれてそう答えた私。

海飛は海飛で家族としゃべっている。


「椿、海飛くんの行きたいところにもちゃんと行くのよ。」

「、、、うん。」


、、、海飛の行きたいところは絶叫マシンなんだよなぁ、、、。
何でここだけは趣味が合わなかったんだろうと思ってしまう。

食べたいお昼ご飯は完全一致したのに。


そのあとお母さんたちは海飛一家と話し始めた。



ー ー ー



「次、椿はどこ行きたい?」


お昼ごはんが食べ終わって、また当たり前のように別行動をし始めた私。

やっぱり海飛は私の意見を優先させてくれているけど、なんだか申し訳なくなる。
海飛は本当は、ジェットコースターとか乗りたいのかなぁ、、、。


「海飛はなに乗りたいの?」