腐れ縁のあいつと、一週間同居することになった件! ーチャラそうに見えて私を溺愛していた彼っ!!ー




ー ー ー



うぅぅぅぅ、、最悪以外のなんでもないよぉ。

ちらりと横を見ると、にやにや笑っている海飛。


「親にナイスって言いたい気分だわ。」


顔近づけて言ってきた海飛。

最近優しくなってきたと思ってたのに、、、。


「ま、でも無理やり連れて行く気は無いから大丈夫。観覧車とか乗ろうぜ。」

「うんっ!!」


海飛、、ありがとうっっ!!


「つか、お母さんたちは?」

「、、、消えたな、、。」


結局物理的にもおいていかれた。

しょうがない、ここは2人で楽しもう!
初めてのお出かけデートだし!


「海飛っ、どこ行きたい?」

「ジェットコースター、、、って言ったら怒るだろ? お前はどこ行きたい?」

「、、、メリーゴーランドっ!!」

「、、、りょーかい。」


ちょっと不満はありそうだけど、受け入れてくれた海飛。
よかったぁ。



ー ー ー



それから海飛は、本当に私の要望通りの所へ行ってくれた。