腐れ縁のあいつと、一週間同居することになった件! ーチャラそうに見えて私を溺愛していた彼っ!!ー



そんな、優しいことまで言ってくれた。


「そうだね、私頑張る!!」

「そうだよ椿ちゃん、やっとらしくなってきた! なんかあったら相談のるからね。――あ、あと、あの女子。」

「え?」

「ほら、、あの、椿ちゃんにあれした、、。」


ちょっと言いずらそうに言ってきた。

もしかして、私の事閉じ込めてきた女子の事かな?


「その人、黒須がガチ怒りして、校長先生に言って、今自宅謹慎中らしいよ。」


なるほど、だから今日の委員会にいないわけか。

海飛がそんなことまでしてくれていたなんて知らなかった。


「そうなんだ、、、。」

「とにかく、私が言いたいことは、椿ちゃんの周りには味方がたっくさんいるよってことっ!」

「ありがとう!」


こんなに優しいことを言ってくれたら嬉しい。
ていうか私、さっきからありがとうしか言ってないような、、、?
まぁ、いいか。



ー ー ー



委員会が終わって、海飛のいるサッカー部のグラウンドへ向かおうとしたとき。


「おっ、椿ちゃんどこ行く予定?」

「海飛がサッカー部だから見に行ってみようかなって思ってる!」

「あ、いいじゃん! 私も見に行ってみようかなぁ。」


えっ! 一緒に行ってくれるなら超嬉しい、、、。

行こう、っと誘ったら一緒に来てくれることになった。