そんな、優しいことまで言ってくれた。
「そうだね、私頑張る!!」
「そうだよ椿ちゃん、やっとらしくなってきた! なんかあったら相談のるからね。――あ、あと、あの女子。」
「え?」
「ほら、、あの、椿ちゃんにあれした、、。」
ちょっと言いずらそうに言ってきた。
もしかして、私の事閉じ込めてきた女子の事かな?
「その人、黒須がガチ怒りして、校長先生に言って、今自宅謹慎中らしいよ。」
なるほど、だから今日の委員会にいないわけか。
海飛がそんなことまでしてくれていたなんて知らなかった。
「そうなんだ、、、。」
「とにかく、私が言いたいことは、椿ちゃんの周りには味方がたっくさんいるよってことっ!」
「ありがとう!」
こんなに優しいことを言ってくれたら嬉しい。
ていうか私、さっきからありがとうしか言ってないような、、、?
まぁ、いいか。
ー ー ー
委員会が終わって、海飛のいるサッカー部のグラウンドへ向かおうとしたとき。
「おっ、椿ちゃんどこ行く予定?」
「海飛がサッカー部だから見に行ってみようかなって思ってる!」
「あ、いいじゃん! 私も見に行ってみようかなぁ。」
えっ! 一緒に行ってくれるなら超嬉しい、、、。
行こう、っと誘ったら一緒に来てくれることになった。



