腐れ縁のあいつと、一週間同居することになった件! ーチャラそうに見えて私を溺愛していた彼っ!!ー




ー ー ー



やっと学校が終わった。
なんだか、今日はいつもよりも長く感じた気がする。

、、、そういえば今日は委員会があったな。はぁ、、最悪だ。


「おいっ、椿ッ!」

「あぁ、、海飛。どうした?」

「いくつか言いたいことがあって。」


なんだか、ぜぇはぁしているので、走ってきたことがうかがえる。


「まず、家に帰ったら誰に何言われても、ごめんだけど今日は外に出ないで断れ。また昨日と同じことがあったら困るからな。それから、学級委員の間は一条ってやつに任せた。何か変な事されたらすぐに俺に言え。明日、俺が懲らしめるから。」


あんまり真剣な顔でそう言うので、思わず私は、耐えきれなくなって笑ってしまった。


「あははっ、、、私の事そんなに気にしてくれてたんだ。ありがとう。」

「何が面白いんだよ、、、。」

「いや、なんかうれしくって。あんな真剣な顔してたから何言われるのかと思ったらこれだったから、ちょっと拍子抜けっていうか。でも、、、ありがとうっ!」


そう、全力の笑顔で返した。