腐れ縁のあいつと、一週間同居することになった件! ーチャラそうに見えて私を溺愛していた彼っ!!ー

なんだよこいつ、今日の出来事何にも気にしてないのか?

【肉じゃが】

私は、それだけ送った。

業務メールには業務メールで返すべき。


そんなことを思っていると、再びスマホから音が鳴った。
海飛からの返信かな?でも、返信書くほど海飛丁寧じゃないし、、、。

そう思いながら開くと、この間の学級委員の子からのメールが来ていた。

【ごめん、急遽確認してほしいことができちゃって、今から近くのあの公園に来てくれる?】

【もちろん!十分後くらいに着くと思う!!】

私は当たり前のように速攻で返事した。


ちょうど、外に出て気分転換しようかと思っていたから、ちょうどいい。
コートをもって、ドアにしっかりカギをかけて、家を出た。

ちなみに、今は海飛にも鍵を持たせているから大丈夫だ。


公園か、、、。あそこ行くの久しぶりだな。もしかしたら、小学生以来かもしれない。
もうすっかりあたりは暗くなっていて、少し怖かったのは内緒だ。


、、、あれ?いないな。
まだついていないのかなと思いながら、周りを歩いていた時。
横からいきなり腕が伸びてきて、ガンという音がした。