腐れ縁のあいつと、一週間同居することになった件! ーチャラそうに見えて私を溺愛していた彼っ!!ー

ほぇっ?という顔をしている私に気づいたのか、今度は丁寧に説明してくれた。


「一番身近で、知らない間に恋愛対象外にしちゃってる人。」


そう言われても、ピンとこないのですが、、、。


「もうっ!!なんでここまで言ってわかんないのっ!!知らんっ、いい加減自分で気づけっ!!」


あらーーーー、なんか怒られチャッタ。


「じゃあねっ!!」


気付けば分岐路。


「あっ、、バイバイ、、、。」


そう言って、日奈とも別れてしまった。
ていうか、日奈は私の好きな人知ってるってことなのかな?
なぜ、本人が分かってないのに日奈は分かるんだ!!エスパーか?と、真面目に疑う。



ー ー ー



「ただいまぁ、、、。」


、、、まぁ、海飛はいないよね。
良かった、どんな顔して会えばいいか分かんなかったから。

とりあえず、部屋に向かう。
やることが思いつかなかったので勉強をしていたけど、全然身に入らなかった。


ーピコン
そう音がして、私のスマホがメッセージを受け取った。

【今日の夕飯何?】
送信源はもちろん、海飛。