腐れ縁のあいつと、一週間同居することになった件! ーチャラそうに見えて私を溺愛していた彼っ!!ー

じゃあ、、、もっと好きな人ができちゃったの、、、?
そう、、、なのかもしれない。誰なのかは分からないけれど。



ー ー ー



「椿ちゃん、、、?」


帰り道、日奈と一緒に帰る。

結局今日は思っていたような怖いことは何も起こらなかった。


「そろそろ、認めたら?」

「えっ、、、なんのこと?」


いきなりそんなことぶっこまれても何も分からないんだけど、、、。
主語が無い、、、。


「はぁ、、、椿ちゃんって恋愛経験ないよね?」


!?
なぜわかる!?


「顔に書いてあるよ、椿ちゃん。分かりやすいねぇ。」

「うん、、、まぁそれはあってるんだけど、、なんでいきなりそんなこと聞いてきたの??」


だって日奈は、噂とかは本人の口から聞かないと信じないタイプだ。


「椿ちゃん。」

「はいっ!」

「椿ちゃんを天然記念物に指定しますっ!!」

「はいっ?」


思わず聞き返してしまった。
天然記念物て、どういうことやねん。


「椿ちゃんはそろそろ自分が○○(まるまる)くんの事好きなのを認めた方がいいよっていいってるの。」


、、、○○くんとは、、、?
わざわざもったいぶって隠さないで○○のところも教えて欲しいんだけど、、、。