腐れ縁のあいつと、一週間同居することになった件! ーチャラそうに見えて私を溺愛していた彼っ!!ー

「、、、海飛ッ!?」


ヤバいよ、ここでの海飛は絶対やめた方がいい。
海飛変なこと言うし。


「ヒュー――彼氏到来ーーーーーーーーーーー!!!」


周りにどんどん人が集まる。
、、、怖いっ、、ただそう思った。


「俺らが何しようと、俺らの自由だろ。つーか俺らなんかやましいことしてるわけじゃないし。」


そう言ってしまった、海飛。
まぁ、あながち嘘ではないんだけれど、キスしちゃってるんですよねぇ~。

ちょっと罪悪感がある、、、。


「ホントぉ~?じゃあ、このキスショットは何?」


はっ、、、!?
海飛も私と同じように驚いてバっと振り返った。


ば、ばっちり写ってるぅぅ!

家の外から、夜だったから、部屋が明るいと中が丸見え。



「盗撮すんな。」


そう言って、びりびりと写真を破いた海飛。

でも今のって、完全に認めちゃってるじゃん!!


「俺がその場のノリで勝手にしたことだから、椿になんかしたら、ただじゃ置かねぇ。じゃなっ!」


そういって、スタスタとどこかへ消えた海飛。と、女子たち。