腐れ縁のあいつと、一週間同居することになった件! ーチャラそうに見えて私を溺愛していた彼っ!!ー

「うそd、、、」


言いかけたところで、バシーンっ!!!と、日奈に口を止められた。


「この写真がどこからか知らないけど、流出しちゃってて、椿ちゃんと海飛くんが同居してることがバレかけてる。」


えっ、、、!?


「まだ、全員が知っているわけではないから、知らない振りしときな。でもこれ、全員に広まったら大騒ぎだよ。しばらく好奇の目にさらされるかもしれない。」


それに何より私は、私たちに恋愛感情がありませんと、堂々宣言している。


「これで、このことがバレたら、、、。」

「女子が、何しでかすかわかんない。椿ちゃんが、危ないよっ!」


いうほど、心配する必要は無い。そうどこかでは思っているけれど、女子というのは私が思っているよりずっと怖い。


中学の、、、あの出来事を思い出してしまう、、、。


「あーーーっ!立花椿(たちばなつばき)見っけた!!お前黒須海飛(くろすかいと)と付き合ってんの?同居とかやばっ。つーかお前ら嘘つきじゃん。」


下品に笑った男子たち。
別に私たちが何しようと自由じゃん!!


ードンっ

どこか後ろで大きな音が鳴った。