腐れ縁のあいつと、一週間同居することになった件! ーチャラそうに見えて私を溺愛していた彼っ!!ー

「椿ちゃん大変っ!!」


とんでもなく慌てた様子で教室から飛び出してきて、私の方に来た日奈。


「え、、どうしたの??」

「今日なんか、違和感ない?」

「あー、気のせいかもしれないけどいつもより視線が痛いような、、、?」


素直に思っていたことを口に出した。

日奈が何か考えている様子で止まった。
そして、意を決したように私の方を向きなおした。


「おっきい声出さないでね。」

「あ、、うん。」


そう言って、日奈が私に渡したのは、一枚の写真だった。


―――そこには、私と海飛が一緒に買い物に行っている様子や、私の家の玄関に入っている様子が写っていた。