(ナオ)『あ!神楽ちゃん!』
(神楽先生)『お!中西!ここ皆集まり過ぎやろ!』
(ミユ)『神楽ちゃん!なんなん!今日のあれ!!』
(神楽先生)『ちょっと待って!なんのこと?』
(ナオ)『イチャつき見せつけて
俺モテてるとか思ってたんちゃうん?』
(トモミ)『神楽ちゃんなら思ってたんちゃうん?』
(神楽先生)『お前らなんなん!?これどういう状態?』
(クラスの女子たち)
『ニッシー悲しましたやろ!』
(チカ)『聞いた聞いた!ひどいよなー』
(ミユ)『この状態見て!
めっちゃ神楽ちゃん囲まれてる~』
「2クラスぐらいできるんちゃうん?
めっちゃ人いるー」
(ナオ)『ニッシーそんなん言うてる場合ちゃうで!
ここに昼間の確信犯おるから!』
(神楽先生)『ちょっと俺抜けて良い?』
(ケンスケ)『神楽先生!写真撮りましょ!
サッカー部で!!』
(ナオ)『ケンちゃん!サッカー部の前に
ニッシーと写真撮らせたい!』
(イサム)『神楽先生めっちゃ責められてますね…』
(神楽先生)『なんぼでも撮るから!集まりすぎ!
離れろよ!!』
(チカ)『ニッシー!神楽ちゃんと写真撮りや!!』
(クラスの女子)『ニッシー!写真!写真!!』
「え!待って!この状態で撮んの?」
(ミユ)『早くこっち向いてー!並んで!』
(ナオ)『もっとくっついて!』
(トモミ)『神楽ちゃん!なにしてるん!
もっとくっついて!』
「ちょっと待って!恥ずかしい!
なんでこんな囲まれて写真撮るん?皆見てるやん」
(神楽先生)『西上!腹くくろ!
もう撮らな終わらへんやん…』
「はい。」
(ナオ)『笑って!神楽ちゃん!笑顔!』
(ミユ)『みんなで撮っとこ!』
そう言いやっと写真を撮れた。
(神楽先生)『こんな大勢に囲まれて写真
撮ったん初めてやぞ!』
「ウチも初めてです!
ありがとうございます。」
(ナオ)『ニッシー!見て!見て!』
そう言い写真を送ってくれた。
心の中では凄い嬉しくて
嬉しくて今すぐにでも跳び跳ねたかった。
(ケンスケ)『西上良かったな!』
「ケンスケ!イサム!ありがとう!」
(イサム)『お前ら2人にどんだけ人集まんねん!』
(トモミ)『ニッシー良かったなー!写真撮れたな!』
「みんなありがとう!それにしても集まりすぎやな」
(ナオ)『マリリンとか邪魔者来てもあれやし
皆で囲っといて正解やな!』
「恥ずかしかったわー!あんな囲まれて写真撮るん
初めてやねんけど!」
(ミユ)『大注目やったな!うちがニッシーの立場なら
顔真っ赤になるわー。』
「あれは顔真っ赤なるな…でもほんまにありがとう」
(神楽先生)『中西!俺もう逃げて良い?』
(ナオ)『いいけど、ニッシー
悲しませやんといてや!』
(クラスの女子たち)『ほんまやで!
ニッシー悲しませたら許さへんで!』
(トモミ)『神楽ちゃん聞いたでー!
そんなんしてたらニッシーも
嫌なって村田に取られるでー!なぁ?村田!』
(村田くん)『俺やったら
絶対あんなことしやんわー』
(イサム)『もうええやん!神楽先生!
サッカー部で写真撮りましょ!』
(ケンスケ)『そうですよ!
こっからはサッカー部の時間やから!
早くどけてどけて!』
(神楽先生)『木村!鈴木!ありがとう!』
(ナオ)『ケンちゃんら優しいなー』
(ミユ)『同情したらあかんで!』
「なんかめっちゃごちゃごちゃしたけど
味方一杯いてビックリしたわ!」
(ナオ)『やっぱりあんだけ
味方いるし大丈夫やで!
言いたいこと言えたし部屋戻ろー!』
そう言い部屋に戻った。
