あー…。やってもーたー…
(学年主任)『西上か!?部活動生が
時間も守らんと…』
終わったー。そう思った…
すると...
(神楽先生)『ごめんなさいねーうちの部員が!!』
(学年主任)『あ、神楽先生!』
(神楽先生)『こいつにはきつーく
言うときますので俺に任せて下さい!』
(学年主任)『まぁ神楽先生が言うなら
仕方ないですね…』
(神楽先生)『ではではー!』
「ご迷惑をお掛けして、すみません。」
『ほんまに、ここぞと言う時に西上は
なんかやらかしてくれるなー!
ほんまに手かかる!』と笑っていた。
「すみません…」
『まぁ別に良いねんけどさ!
俺来てなかったら学年主任に
長々と説教されてたぞー』
「考えるだけで恐ろしいです。
ありがとうございます。」
『あー!明日自由行動どこ行くの?』
「えー!まだ決まりきってなくて…
その場で決める予定なんです…」
『俺はラーメン巡りしたいと思ってて
体育の中谷先生と回る予定やねん!
会ったらラーメン食べさせたるわ!』
「あの広い範囲で会えますかねー?」
『だから会えたらやん!』
「じゃあ神楽先生探しながら
回らないとダメですね」
『じゃあ俺は西上にバレへんように回るわな!』
「えー!それズルいですよ!」
『おい!声大きいって!皆消灯で見回りの先生も
どこに居るかわらんのに!ほんまに西上は…』
「あ!ごめんなさい…もう戻ります…」
『あ、ちょっとさ…悪いことする?』
「悪いことですか?」
『バレたら俺もヤバいけど…ついてきて?』
「はい」
そう言い、薄暗くなった廊下を
こそこそと移動した。
神楽先生がドアをそーっと開ける。
『足元、気つけてな、こっち!』と小声で言う。
すると…ドアの向こう側には
真っ暗な海と夜景が見えていた。
『どう?ちょっと悪いことして見る
この景色!めっちゃ良くない?
バレたら終わりやから、西上も共犯な?』
「いや、もう共犯でも何でも良いです!
めっちゃ綺麗!静かやし落ち着きますね」
『やんなー?さっき見回り前に見つけて
西上連れ出せたらなーって
思ったらさ、上手いこと学年主任に
捕まってるから、ちょっと笑ってもうた』
「そんなこと思ってたんですね!
それなら学年主任に捕まって良かったです」
『タイミング良すぎるわ!
ってか風めっちゃ気持ちいなー
寒ないか?大丈夫か?』
「寒くないです!なんか逆に暖かいくらいです!
それより、向こうの方に見える夜景も
キラキラしてますねー?」
神楽先生と2人でいることでドキドキして
体温上がって全く寒くなかった。
『ほんまやなー!夕日も綺麗なんやろな』
「海あるの良いですよねー」
『せやなー俺が今、同じ生徒なら
このまま西上と朝まで隠れてるのになー』
「めっちゃ青春ぽいですね」
『言うてる間に、他の先生らも
各部屋に戻るから大丈夫そうやけどな?
でも、ほんまにずっとこのままでええわー』
「ウチもこのままが良いです」
『あ、でもアカンわ!寝不足で
明日回れへんとか言われたら俺のせいやん!
戻る?体調崩したとか言われたら
西上の看病で観光できんくなるの嫌やしなー…』
「え、観光のが大事なんですね!
わかりました!もう戻ります!先戻ります!」
『嘘やって!その時はずっと横で
看病しとくやん!やからもうちょっと見とこや!
はよ!こっち来いよ!』
そう言って、こっちを見つめてる
神楽先生の真横に行く…
『機嫌戻った?』
「どうですかね?」
最初から機嫌なんか悪くなってないけどねー
って思ってた。
『あ、機嫌戻ってるな!良かった』
「戻ってないですよ」
『いや、無理しやんで良いで!
顔ですぐ分かるんやから!』
「…」無言で神楽先生の顔を見る
『え?わからん思ってたん?』
「何でもバレるの悔しいですね」
『しゃーないやん!ずっと見てきてんから
入学してすぐからな?』
「あーーー、その話やめましょう!
思い出したくないです」
『そう?じゃあやめとこー!
そろそろほんまに戻ろっか!
部屋のやつ心配するなー』
「あーほんとですね、考えてもなかったです…」
『みんなに内緒やからな??わかった?
2人だけの秘密にしといてな?』
「はい、内緒にしておきます。」
そう言って2人でコソコソと部屋に戻る…
『じゃあな、明日見つけに来いよ!』
と小声で言ってきた。
「はい!見つけますね!おやすみなさい」
『おやすみ』
そう言って部屋にこっそり入った。
(学年主任)『西上か!?部活動生が
時間も守らんと…』
終わったー。そう思った…
すると...
(神楽先生)『ごめんなさいねーうちの部員が!!』
(学年主任)『あ、神楽先生!』
(神楽先生)『こいつにはきつーく
言うときますので俺に任せて下さい!』
(学年主任)『まぁ神楽先生が言うなら
仕方ないですね…』
(神楽先生)『ではではー!』
「ご迷惑をお掛けして、すみません。」
『ほんまに、ここぞと言う時に西上は
なんかやらかしてくれるなー!
ほんまに手かかる!』と笑っていた。
「すみません…」
『まぁ別に良いねんけどさ!
俺来てなかったら学年主任に
長々と説教されてたぞー』
「考えるだけで恐ろしいです。
ありがとうございます。」
『あー!明日自由行動どこ行くの?』
「えー!まだ決まりきってなくて…
その場で決める予定なんです…」
『俺はラーメン巡りしたいと思ってて
体育の中谷先生と回る予定やねん!
会ったらラーメン食べさせたるわ!』
「あの広い範囲で会えますかねー?」
『だから会えたらやん!』
「じゃあ神楽先生探しながら
回らないとダメですね」
『じゃあ俺は西上にバレへんように回るわな!』
「えー!それズルいですよ!」
『おい!声大きいって!皆消灯で見回りの先生も
どこに居るかわらんのに!ほんまに西上は…』
「あ!ごめんなさい…もう戻ります…」
『あ、ちょっとさ…悪いことする?』
「悪いことですか?」
『バレたら俺もヤバいけど…ついてきて?』
「はい」
そう言い、薄暗くなった廊下を
こそこそと移動した。
神楽先生がドアをそーっと開ける。
『足元、気つけてな、こっち!』と小声で言う。
すると…ドアの向こう側には
真っ暗な海と夜景が見えていた。
『どう?ちょっと悪いことして見る
この景色!めっちゃ良くない?
バレたら終わりやから、西上も共犯な?』
「いや、もう共犯でも何でも良いです!
めっちゃ綺麗!静かやし落ち着きますね」
『やんなー?さっき見回り前に見つけて
西上連れ出せたらなーって
思ったらさ、上手いこと学年主任に
捕まってるから、ちょっと笑ってもうた』
「そんなこと思ってたんですね!
それなら学年主任に捕まって良かったです」
『タイミング良すぎるわ!
ってか風めっちゃ気持ちいなー
寒ないか?大丈夫か?』
「寒くないです!なんか逆に暖かいくらいです!
それより、向こうの方に見える夜景も
キラキラしてますねー?」
神楽先生と2人でいることでドキドキして
体温上がって全く寒くなかった。
『ほんまやなー!夕日も綺麗なんやろな』
「海あるの良いですよねー」
『せやなー俺が今、同じ生徒なら
このまま西上と朝まで隠れてるのになー』
「めっちゃ青春ぽいですね」
『言うてる間に、他の先生らも
各部屋に戻るから大丈夫そうやけどな?
でも、ほんまにずっとこのままでええわー』
「ウチもこのままが良いです」
『あ、でもアカンわ!寝不足で
明日回れへんとか言われたら俺のせいやん!
戻る?体調崩したとか言われたら
西上の看病で観光できんくなるの嫌やしなー…』
「え、観光のが大事なんですね!
わかりました!もう戻ります!先戻ります!」
『嘘やって!その時はずっと横で
看病しとくやん!やからもうちょっと見とこや!
はよ!こっち来いよ!』
そう言って、こっちを見つめてる
神楽先生の真横に行く…
『機嫌戻った?』
「どうですかね?」
最初から機嫌なんか悪くなってないけどねー
って思ってた。
『あ、機嫌戻ってるな!良かった』
「戻ってないですよ」
『いや、無理しやんで良いで!
顔ですぐ分かるんやから!』
「…」無言で神楽先生の顔を見る
『え?わからん思ってたん?』
「何でもバレるの悔しいですね」
『しゃーないやん!ずっと見てきてんから
入学してすぐからな?』
「あーーー、その話やめましょう!
思い出したくないです」
『そう?じゃあやめとこー!
そろそろほんまに戻ろっか!
部屋のやつ心配するなー』
「あーほんとですね、考えてもなかったです…」
『みんなに内緒やからな??わかった?
2人だけの秘密にしといてな?』
「はい、内緒にしておきます。」
そう言って2人でコソコソと部屋に戻る…
『じゃあな、明日見つけに来いよ!』
と小声で言ってきた。
「はい!見つけますね!おやすみなさい」
『おやすみ』
そう言って部屋にこっそり入った。
