そして、気がつけば早いもので
誕生日になっていた。
高校に入って2回目の誕生日…
今年も神楽先生におめでとうって
言われたいなー
そんな事を思いながら学校へ向かう。
行き道でナオ達がおめでとうと言ってくれていた。
学校に着くと、葛西先生がいた。
(ナオ)『っあ!葛西ちゃーん!
今日ニッシー誕生日!!』
(葛西先生)『西上おめでとう!部活終わったら
ジュースくらい買うたるわ!』
「ありがとー!じゃあ部活終わったらお願いします!」
教室に入ってからも皆お菓子やらジュースなどを
持ってきてくれて喜んでいた。
そして…放課後、部活が始まった!
(ケンスケ)『今日さー西上誕生日なんやろー?』
(イサム)『そおなん?なんか買うたるわー!』
「ありがとうー!先約いるから次の土日の練習の時
よろしくお願いします!」
(ケンスケ)『なんやねん先約って』
(イサム)『神楽ちゃうやろーな?』
「そうやったら嬉しいけど…ちゃうねん」
(ケンスケ)『まさかの村田?』
(イサム)『お前は罪な女やなー』
「ちゃうって!葛西ちゃん!!」
(ケンスケ)『じゃあ神楽と良い感じに
なるのは嫌やから村田に俺から言うとくわ!』
「ややこしいからやめて!」
(イサム)『面白そう!行こー!』
「ちょ!やめーや!」
そんなことを言いながら部活も終えて
教官室へ向かう…
「失礼しま…す」と言ったら
葛西ちゃんと国坂先生と神楽先生がいた。
