REAL TIME

『おう!で何?なんかあるから来たんやろ?

また神楽先生か?』


「うーん!その言い方されると違う話

したくなるから別の話していい?」


『ええよー!じゃあ西上の家の方向いて

走るからどっか近くでまた停まるわ!』


「うん!ありがとー!

今日な、国坂先生がアップ練習しよって

言ってきたから練習した!」


『そうなん?どやった?』


「うまいやん!って言ってくれた!

その後そのままロングパスまでした!」


『国ちゃんと?』


「うん!そやで!」


『国ちゃんが珍しい!なんかあったん?』


「なんでそんなん思うの?」


『国ちゃんがそんなん言い出すのおかしいもん!』


「では本題に入ります!」


『そんなんええから、はよ言え!』


「実は今日練習始まる前から

マリリンが校舎から見てましてー

吸い寄せられるように神楽先生が

マリリンと話しに行きました。

そこで神楽先生達と目が合って

ムカムカしていました。

すると国坂先生がすごくタイミング良く

西上!こないだ教えたアップ

俺にしてみー!って言うから

そのままアップをした後

ウチもロングのパスしてみよ!ってなって

そのままパスしてたら、うまいやん!

って褒めてもらえました。

その後パス終わってから国坂先生が

小声であの人はいつまで話してんの?って

わざわざウチに言うてきました。

それから逃げるように水補充しに行ったら

マリリン達が意図的にこっちに

神楽先生と話しながら歩いてきました。

ダッシュで水補充して真横を

通りすぎて戻りました。

そしてその後ムカムカしながら

終わったら葛西ちゃんに話して

スッキリしようと思いました。以上です。」