REAL TIME

グラウンドへ着くとイサムとケンスケ

が話しかけてきた。


(イサム)『なぁ!今日さマネージャー

もう一人おらへんやん!休みなん?』  


「さっき神楽先生に連絡あって

やめるって言うててんて!」


(ケンスケ)『なんでなん?』


「バイトに専念したいらしい。」


(イサム)『それ覚悟で入ってきたと思ってたわ…』


(ケンスケ)『選手もマネージャーも続かんな!』


「1人なってもうたわー!」


(イサム)『俺らおるやん!

選手兼マネージャーやろ?』


「そう言うときだけ選手扱い?」


(ケンスケ)『俺怪我したら代わりに出てな!』


「無理やわ!」


優しい部員達~♡と思った


しばらくすると神楽先生と国坂先生が

グラウンドに来た。


(サッカー部)『神楽先生、国坂先生

おはようございます!』

そう言い、神楽先生は若草先輩を呼び話していた。

後輩のマネージャーのことかな?

そう思っていたら若草先輩が来た


(若草先輩)『今さー神楽先生から

聞いたけどマネージャーやめたらしいなー!

1人なるけど、俺らも手伝うしなんでも言えよ!』


「こんな優しい部員らで涙出そうです!」


(若草先輩)『出やんのに言うなよ!』

と笑っていた。


今日から、この優しい部員らの力に

なれるように頑張ろ!と改めて思った。


そんなことを思っていると

校舎からマリリンとマリリンの友達が

サッカー部を見ていた。

またか…神楽先生 練習きてるもんなー。

なんて思っていたら神楽先生が

マリリン達の元へ向かい

楽しそうに話し出した。


うわー!妬かすなー!絶対、神楽先生

今こっち見てたよなーわざとかな?

なんて思っていた。

まぁ良いや!今は優しい言葉を

かけてくれた選手らの

サポートに集中する!

と思っていたけど

頭の中では西野カナのGO FOR TIが

流れていた!

曲調でテンションは落ちてなかった!

ウチも頑張るもーん!

とか思っていると…


(国坂先生)『西上!!こないだのやつ

出来るようになった?』


すごいタイミングで話しかけてくれるやん!

もしかして今のこの状況察してくれた?と思った。


「こないだのやつとは?」


(国坂先生)『アップの時してって言うてたの!

ボール投げる!蹴り返されたのを

キャッチして投げる!

足元、太もも、胸、頭覚えてるか?』


「あー!出来るようになりましたよ!」