選手ら見てたら分かるくない?
みんな気付いてると思うねんけどなー
と心の中で思っていると
(神楽先生)『西上はトラップもできるで!』
と急にボールをこっち目掛けて蹴ってきた
体が勝手に反応して足で止めてみると
足元にボールが止まった!
(国坂先生)『おー!いつの間に
そんなトラップできるようになったん?
やるやん!じゃあレベルアップする?』
と今度はボールを上に投げられた。
高すぎる!と太ももを使うと楽にボールを
足元に落とせた。
(神楽先生)『やるなー!選手らのアップとか
相手できるんちゃうん?』
(国坂先生)『そう言えば西上さー?
ボール拾いしてる時、飛んで来たボール
上あげて蹴って返してたよな?』
(葛西先生)『パントキック?』
(国坂先生)『それっす!前やってたやろ?』
「あー!あれで蹴ったら投げるよりも
飛ぶからその方法で蹴ってただけです!」
(国坂先生)『キーパーのアップも
できるんちゃいます?』
ん?キーパー?いやいや無理!
だってキーパーって吉川先輩やし
ただでさえ吉川先輩とあまり話さんで
いい様にって避けてたのに
アップとか2人やん!と心の中で思った…
(神楽先生)『キーパーは…さすがに無理やろ?』
察してくれてるのか、それともほんまに
無理やと思われてるのかどっちか
わからんけど、神楽先生…
ありがとうございます!
そう心の中で思っていたのに
(国坂先生)『西上!ちょっと来い!
俺らおらん時こうやってアップしたってくれ!』
まじかー!やらなあかんのか…
(国坂先生)『まずは投げる!
まぁキャッチボールやな!それ何回かしたら
今度はバウンドのボールを
ゴールに向かって投げる!
それ終わったら正面蹴る、左右蹴る!
まぁできるな!よろしく』
あー!ウチの気持ちとか
察してくれへんよな…
もういいよ!雰囲気壊すくらいなら
やったるよ!!と思いながら
「はい!やります!」と言い
後ろを振り向くと神楽先生、
ケンスケ、イサムと目があった!
ケンスケ、イサムは小さく頑張れ!としてくれた。
もうやるしかないな!付き合ってた頃は
敬語じゃなかったけど、今はただの先輩…
敬語で行こう!今は関係ないし!
「言われたんでこれからアップしやな
あかんぽいんで…始めます?」
(吉川先輩)『うん!頼むわ!てか敬語やねんな』
「先輩なんでね!じゃあまず
キャッチボールですか?」
(吉川先輩)『うん!よろしく!』と
数回キャッチボールをして
(吉川先輩)『じゃあ次の頼むわ!』と
淡々とこなしてやっと国坂先生が
『キーパー行けるか?練習すんぞ!』と声をかけた。
あー一気に疲れた…
ちょっと1人になりたいな…とトイレに向かった。
てかそもそも原因は変に絡んできた
葛西ちゃんやな!
これは葛西ちゃんが悪いな!
そう思いグラウンドに戻った。
(葛西先生)『お!西上やるな~普通に上手いやん!
選手でも行けるんちゃう?』
「無理やしっ!」 と素っ気ない態度をしていた。
あーやっちゃった…神楽先生の前やのに…
神楽先生は何も言わない…
聞こえてなかったか…?セーフ!と思っていた。
練習が終わり、帰る前に
神楽先生、国坂先生に挨拶だけし
ダッシュで葛西先生のとこへ向かった。
(葛西先生)『おー!西上!お疲れさん!』
「ちょっと!話あんねんけど!」
(葛西先生)『なになに?怖いなー場所変える?』
「変えて欲しい!!」
みんな気付いてると思うねんけどなー
と心の中で思っていると
(神楽先生)『西上はトラップもできるで!』
と急にボールをこっち目掛けて蹴ってきた
体が勝手に反応して足で止めてみると
足元にボールが止まった!
(国坂先生)『おー!いつの間に
そんなトラップできるようになったん?
やるやん!じゃあレベルアップする?』
と今度はボールを上に投げられた。
高すぎる!と太ももを使うと楽にボールを
足元に落とせた。
(神楽先生)『やるなー!選手らのアップとか
相手できるんちゃうん?』
(国坂先生)『そう言えば西上さー?
ボール拾いしてる時、飛んで来たボール
上あげて蹴って返してたよな?』
(葛西先生)『パントキック?』
(国坂先生)『それっす!前やってたやろ?』
「あー!あれで蹴ったら投げるよりも
飛ぶからその方法で蹴ってただけです!」
(国坂先生)『キーパーのアップも
できるんちゃいます?』
ん?キーパー?いやいや無理!
だってキーパーって吉川先輩やし
ただでさえ吉川先輩とあまり話さんで
いい様にって避けてたのに
アップとか2人やん!と心の中で思った…
(神楽先生)『キーパーは…さすがに無理やろ?』
察してくれてるのか、それともほんまに
無理やと思われてるのかどっちか
わからんけど、神楽先生…
ありがとうございます!
そう心の中で思っていたのに
(国坂先生)『西上!ちょっと来い!
俺らおらん時こうやってアップしたってくれ!』
まじかー!やらなあかんのか…
(国坂先生)『まずは投げる!
まぁキャッチボールやな!それ何回かしたら
今度はバウンドのボールを
ゴールに向かって投げる!
それ終わったら正面蹴る、左右蹴る!
まぁできるな!よろしく』
あー!ウチの気持ちとか
察してくれへんよな…
もういいよ!雰囲気壊すくらいなら
やったるよ!!と思いながら
「はい!やります!」と言い
後ろを振り向くと神楽先生、
ケンスケ、イサムと目があった!
ケンスケ、イサムは小さく頑張れ!としてくれた。
もうやるしかないな!付き合ってた頃は
敬語じゃなかったけど、今はただの先輩…
敬語で行こう!今は関係ないし!
「言われたんでこれからアップしやな
あかんぽいんで…始めます?」
(吉川先輩)『うん!頼むわ!てか敬語やねんな』
「先輩なんでね!じゃあまず
キャッチボールですか?」
(吉川先輩)『うん!よろしく!』と
数回キャッチボールをして
(吉川先輩)『じゃあ次の頼むわ!』と
淡々とこなしてやっと国坂先生が
『キーパー行けるか?練習すんぞ!』と声をかけた。
あー一気に疲れた…
ちょっと1人になりたいな…とトイレに向かった。
てかそもそも原因は変に絡んできた
葛西ちゃんやな!
これは葛西ちゃんが悪いな!
そう思いグラウンドに戻った。
(葛西先生)『お!西上やるな~普通に上手いやん!
選手でも行けるんちゃう?』
「無理やしっ!」 と素っ気ない態度をしていた。
あーやっちゃった…神楽先生の前やのに…
神楽先生は何も言わない…
聞こえてなかったか…?セーフ!と思っていた。
練習が終わり、帰る前に
神楽先生、国坂先生に挨拶だけし
ダッシュで葛西先生のとこへ向かった。
(葛西先生)『おー!西上!お疲れさん!』
「ちょっと!話あんねんけど!」
(葛西先生)『なになに?怖いなー場所変える?』
「変えて欲しい!!」
