(国坂先生)『ほらー!アカンやん!
お前ら!西上一番後ろで寝かすから
一番後ろ空けろ!』と言い
(国坂先生)『西上!お前降りやんでええから
一番後ろで寝とき!ほんまに顔色悪いから』
「すみません…行ってきます…」と
一番後ろの席についた瞬間安心感からか
すぐに眠りについた。
(神楽先生)『西上?大丈夫か?
俺ら行ってくるけど
西上は寝といてええからな!』
と言い降りていった。
神楽先生わざわざ見に来てくれたんか…
また迷惑かけてしまったな…
ごめんなさい…と思いながら眠りについた。
(国坂先生)『西上?大丈夫か?学校ついたぞ!』
「あ!すみません!めっちゃ元気です!
ありがとうございました!」
(国坂先生)『無理すんなよ!バレバレやぞ!』
「何がですか?」
(国坂先生)『なんもない!』
となぜか笑っていた。
国坂先生なんやろ?わからんなー
あ、ほんまに元気や!
全くしんどくない寝たおかげかな?なんて思い
皆のところへ行った。
「ご迷惑をおかけしてすみませんでした!
もうほんまに元気になりました!」と皆に言った。
(若草先輩)『ほんまビックリしたわ!
顧問の先生の車で爆睡してるヤツいるから
誰かなー思ったら西上やで!
ビックリしたわーーー!』
と笑いに変えてくれた。
(神楽先生)『じゃあ、全員揃ってるな?
集まってくれ!』
『選手権で3年が引退して、今後は2年の
若草にまとめて行ってもらおうと思ってる!
全員意見は無いか?』
(全員)『はい!無いです!!』
もちろん全員意見は無い!
正直、3年生がいた時から
キャプテンみたいにしっかり皆に気を使って
まとめたくれていたからだ!
(神楽先生)『じゃあ若草!一言言うとくか?』
(若草先輩)『あ、キャプテンとして
精一杯頑張ります!』と言い
大きな拍手を皆でした。
そして、3学期が始まり。
あっという間に1年が経とうとしていた。
「若草先輩!来年の新入生いっぱい体験
来てくれてますねー!
何人入ってくれるんですかね?」
(若草先輩)『最低でも4人、じゃないと11人
なれへんくて、単独無理やなー
もう少し欲しいけど!
難しいなー!ゆるーい雰囲気でやりたいと
思ってるなら正直いらんし
きつくし過ぎても入ってくれへんし難しいな…』
単独なるからには
強いチームになって欲しいし、練習も
キツいことをしてもらわなアカンし
でもキツすぎるとやめていく人が増えて
また人数が少なくなってしまう…
サッカー部に対してそんな風に
思うようになっていた。
そして、ついに2年になった。
クラス替え…また6組!
神楽先生は…また7組!
おー!また隣や!
あー!ナオとはまた
同じクラスになれへんかった…
(ナオ)『クラス替えどんな仕組みなんやろ!
また違うクラスやな!来年こそ一緒やったら
ええのになー!』なんて話していた。
担任の先生も代わり。
新しい学年が始まる…
入部希望生も集まる
ミーティングが開かれた。
今年は8人希望者がいた。
