REAL TIME

''いらんもん見てもうた…なんなん

みんなにそうなんかな?

あーーーーーーーーモヤモヤする。

授業なんて集中できるかーい。

寝よ!寝ることにする!今日1日

寝て過ごす!!お休み💤''そう呟いた。


授業が終わり。すっごく不機嫌なまま

休み時間…


(ナオ)『ニッシー?元気?なに見たん?

マリリンのリアル?

もしかして見てもうたん?』


「ナオー!モヤモヤする!なにこの気持ち

腹立つのと悲しいのとで気分が悪い!!」


(ナオ)『もうさ、それさ完璧妬いてるよな!

好きなんやろ!普通そんなん思わんよ!

国ちゃんの時ファンの子が

そんなん言うてて気になる?』


「ならへん。」


『じゃあ、海くん、タカくんが

他の女の子にそんなん

言われたら気になる?』


「ならへん!むしろ幸せになれ!って思う!」


『ほらー!好きやん!神楽ちゃんだけ

特別なってるやん!!認めよう!』


「あー。そうなんかなー。」


『あえて好きを公表してファン黙らそ!

大丈夫!ニッシーが一番近いよ!!』


「近さは他の人より上やと思う!

公表て…んー。どうしよかな…

あ!リアル封鎖しよかな。封鎖ってか

謎の足跡の人がますます

最近、神楽先生かな?

って思うねんなー。合宿中運転してて

来てへんだし。トイレ休憩の時

一回来てたし。最後送ってもらう時も

ずっと一緒やからか来てなかった。

家帰ってから来てたけど…」


『確信犯ちゃうん?まぁ聞くに聞けへんけど…』


「あえてさ、見れるのをその人だけにするわ!

賭けに出よかな!」


そうして、リアルを謎の人

多分神楽先生であろう人のみ

見れるようにした。

そこから2人だけだと思って

積極的に書いていくことにした。

好きが伝わるように!書こう!

そう決めたけど違うかったらアカンし

もう少し確信が欲しいから

もうすぐ誕生日だったので

そのことについて書いてみた…


''もうすぐ誕生日!今年は誰が

祝ってくれるんやろ~!

ほんまは神楽先生におめでとうって

言われるだけで幸せやねんけどなー''

と書いてみた。


そのまま午後の授業が始まり

睡眠タイムに入っていた。

その時、神楽先生が廊下を

歩いていたことなんて

気づかずに爆睡していた。


授業も終わり部活!


「ナオ、ミユ ばいばーい!」


(ミユ、ナオ)『ニッシー部活頑張れー!』


そんな感じで別れ、部活!

はじまってすぐに国坂先生が来て


(キャプテン)『おはようございます!』


(全員)『おはようございます!』


(国坂先生)『西上?リフティングできる?』


「ちょっとだけならできます!」と


10回ほどして見ると国坂先生が


『うまいやん!運動神経ええなー!』


(キャプテン)『神楽先生!!

おはようございます!』


(全員)『おはようございます!』


(神楽先生)『西上リフティングできんの?

今見てたけどめっちゃうまいやん!

これは卒業までに100回目指そか!』


「練習しておきます!」なんて会話をしていた。

やっとなんか、まともに話せた感じ!?


すると、なんか視線感じる…

校舎の方を見てみると

マリリンとマリリンの友達がいた。

マリリンは微笑んでどこかに行った。

こっわー!見られてたんかな?

待って待って別に悪いことしてないし

むしろ妬けば良いねん!

ウチの神楽先生やし?

神楽先生はウチと一番

近い存在やねんから!

あ、自分で言うて恥ずかしくなってきた。

と心の中で思っていた。