REAL TIME


(ナオ)『楽しすぎるー!どんどん出てくるな』


「ほんまに楽しいわ!葛西ちゃん!ナオ!

ありがとう!」


(葛西ちゃん)『おう!ええけどさー

部活に来るか俺のとこに来るかどっちかは

毎日しろよ!』


「はーい!」


(ナオ)『軽いなー』


(葛西ちゃん)『ほんまに軽い!

マジで神楽先生の時だけやん』


「ごめんなさーい!でもちゃんと部活か

葛西ちゃんとこには行くから安心して」


(葛西ちゃん)『ちなみにやけど

国ちゃんも心配してたぞ?

あいつ最近見ないですねー

学校には来てますよね?って言うてたぞ』


「まじで?じゃあ国坂先生にお久しぶりです

って言いに行かなあかんな」


(葛西ちゃん)『まず、俺のとこにこい!

じゃないと神楽先生に会った時に

西上の話なっても話すことないぞ?』


「あー!すぐ行きます!」


(ナオ)『まじで神楽先生絡まな動かんやん』


(葛西ちゃん)『ひどいやつやんな?

俺らずっと一緒におんのにな?

国坂先生なんか3年やのに』


「それとこれとは別やねん!任せて!」


(ナオ)『しばらくは、うちがニッシーを連れて

葛西ちゃんとこ行くから任せてよ』


(葛西ちゃん)『おう、そうやってまた癖付けよ』


「癖付く頃には卒業~」 


(葛西ちゃん)『はい、お前、空気ぶち壊した~』


(ナオ)『最低~』


「ごめんやんか!ほんまに部活も葛西ちゃんとこも

行くからさ?」


(葛西ちゃん)『待ってるからな!』


「うん!ってかもうこんな時間!」


(葛西ちゃん)『俺歩きやけど2人とも一緒に

家まで行くわ!危ないし』


「自転車やでー?」


(ナオ)『しゃーない、車通れへん道で

2人乗りして行こか!』


「青春やー!」


(葛西ちゃん)『でも何かあったら

俺、一旦逃げるからな?またすぐ戻ってくるけど』


(ナオ)『うちらは深夜徘徊なろうが

もう卒業やからな~』


「せやなー部活もないし、卒業だけやし」


(葛西ちゃん)『その緩み怖いからやめて!』


「うそうそ!帰ろ!まだ間に合う!」


そう言って帰りだした。


(ナオ)『あー!マジで青春やなー』


「なんか今年入ってからずっと青春言うてるかも」


(葛西ちゃん)『ほんまやなー!

始業式初っ端からサボったしなー』


「あんな体験2度と出来んなー」


(ナオ)『思い出どんどん作らな卒業迎えてまう』


(葛西ちゃん)『出来ることはどんどんしよ』


「うん!部活も無いしギリギリライン

攻めていくわなー」


(葛西ちゃん)『あんまやりすぎんなよ!』


「はーい!」

そう言う話をしていると家に着いた。


「じゃあ帰るわー!ありがとう!」


(葛西ちゃん)『おう!また学校でな!』


(ナオ)『じゃあねー!』


「ばいばーい」

そう言って家に帰った。


あ!そうや!ウチもバイト始めよっかな~

卒業するまでは申請ださなバイトできんけど

もういいやろ!何にしよっかなー

そう思いながら家に帰ってバイトを探した。
 

接客したいねんなー

そう思った。

んー!夜しか今無理やから、居酒屋?

やって見やなわからんし、とりあえず候補

探すしかないな!


家の近くで…いっぱいある!

あ!サッカーのスポンサーしるやん!

ここにする!そんな感じでポンポン決めていた。