馬場くんが崩れていた。
「馬場くん!お疲れ様!」
(馬場くん)『俺のせいで、みんなの部活終わった』
(ケンスケ)『しゃーないよ!PK 戦にしたのは
全員の責任!それまでに1点取ってこやんかった
俺らもみんなも一緒や!
とりあえず集まろーや!』
ケンスケが明るく声掛けをしていた。
荷物を片付けてグラウンドから少し離れた
端に集まる…
(国坂先生)『みんな集まったな?
みんなお疲れ様!
ほんまによぉ頑張ってたぞ!
3年は今日で引退になってもぉたな…』
この言葉を聞いてから、選手らから
涙がこぼれ出した。
あ、ほんまに終わりなんや…
そう思うとウチも涙がでてきた…
ふと葛西ちゃんを見ると葛西ちゃんも号泣している
(国坂先生)『3年は…入学してから…
めっちゃ変わったぞ?ビックリしたもん…
この経験は大人なっても活きるから...』
国坂先生を見ると国坂先生まで泣いている
あーみんな本気でサッカー部に
向き合ってきてたんやなって思った。
本気でしてこやな涙出やんもんな…
みんなと一緒に部活できて、幸せやった。
もうこんな体験できひんって思うと
涙がどんどん出てくる。
選手ら見たらアカンって顔をそらした。
すると...本部席にいる神楽先生を見つけてしまった
あー神楽先生見た瞬間、走馬灯みたいに
1年からの記憶が再生されだした…
もうどこみても悲しいし
涙が止まらん…
みんなが何してるかも、どんな表情なんかも
見えへんくらい視界が涙でぼやけてた。
(葛西ちゃん)『みんなお疲れ様…
ごめん…全然言葉出てこやん...
みんなと部活できて良かったわ
ごめん、、これだけでも良い…?』
(ケンスケ)『先生ら泣いたら、僕らもっと
涙でてくるでしょ!』
みんな泣きながら笑いだした。
(国坂先生)『俺にとったら初めて3年間
見たメンバーで、一生忘れへんわ!
その分思いも込めすぎてな~
みんな見てたらつられた…
ほんまに今まできついことも一杯言うたし
突き放すようなこともした。
けど、3年間ほんまに頑張ってくれてありがとう
ほんまはまだみんなとサッカーしたかったけど
みんなでまた集まってサッカーしよ
神楽先生も言うてたけど、サッカー携わってたら
絶対会えるから、続けれるやつは
サッカー続けてくれよ?
選手じゃなくてもサッカーに携わってたら
会えるからな?また会えるの楽しみにしてる!
部活が終わっただけで、学校はあるんやから
まだ終わりじゃないぞ!卒業までしっかりな!』
そう言って国坂先生は去ってた。
(葛西ちゃん)『国坂先生、涙あんまり
見られたくなかったんやろなー』
「はじめて泣いてるとこ見た!」
(葛西ちゃん)『西上の涙は一杯見たからな』
「もういいって!」
(葛西ちゃん)『今日どうする?選手らと帰る?
送ってこかー?』
「送って!選手らとおったら涙また出るかもやん?」
(葛西ちゃん)『おっけー!
じゃあ、みんな準備できたら解散してええからな
気をつけて帰れよ!
ほんまにみんなお疲れ様!』
(ケンスケ)『こんな負けが響くと思わへんだわ
国坂先生、去っていくの早かったな』
(イサム)『せやなー!俺一人で帰るわ!』
(ケンスケ)『あ、俺も言おうと思ってた』
(2年生)『そうなんですか?じゃあ僕らは
みんなで帰りますよー!お疲れ様でした!
部活来てくださいね!』
(ケンスケ)『部活は行くから待っとけよ』
(2年生)『はい!お願いします!失礼します』
そう言って帰っていった。
「馬場くん!お疲れ様!」
(馬場くん)『俺のせいで、みんなの部活終わった』
(ケンスケ)『しゃーないよ!PK 戦にしたのは
全員の責任!それまでに1点取ってこやんかった
俺らもみんなも一緒や!
とりあえず集まろーや!』
ケンスケが明るく声掛けをしていた。
荷物を片付けてグラウンドから少し離れた
端に集まる…
(国坂先生)『みんな集まったな?
みんなお疲れ様!
ほんまによぉ頑張ってたぞ!
3年は今日で引退になってもぉたな…』
この言葉を聞いてから、選手らから
涙がこぼれ出した。
あ、ほんまに終わりなんや…
そう思うとウチも涙がでてきた…
ふと葛西ちゃんを見ると葛西ちゃんも号泣している
(国坂先生)『3年は…入学してから…
めっちゃ変わったぞ?ビックリしたもん…
この経験は大人なっても活きるから...』
国坂先生を見ると国坂先生まで泣いている
あーみんな本気でサッカー部に
向き合ってきてたんやなって思った。
本気でしてこやな涙出やんもんな…
みんなと一緒に部活できて、幸せやった。
もうこんな体験できひんって思うと
涙がどんどん出てくる。
選手ら見たらアカンって顔をそらした。
すると...本部席にいる神楽先生を見つけてしまった
あー神楽先生見た瞬間、走馬灯みたいに
1年からの記憶が再生されだした…
もうどこみても悲しいし
涙が止まらん…
みんなが何してるかも、どんな表情なんかも
見えへんくらい視界が涙でぼやけてた。
(葛西ちゃん)『みんなお疲れ様…
ごめん…全然言葉出てこやん...
みんなと部活できて良かったわ
ごめん、、これだけでも良い…?』
(ケンスケ)『先生ら泣いたら、僕らもっと
涙でてくるでしょ!』
みんな泣きながら笑いだした。
(国坂先生)『俺にとったら初めて3年間
見たメンバーで、一生忘れへんわ!
その分思いも込めすぎてな~
みんな見てたらつられた…
ほんまに今まできついことも一杯言うたし
突き放すようなこともした。
けど、3年間ほんまに頑張ってくれてありがとう
ほんまはまだみんなとサッカーしたかったけど
みんなでまた集まってサッカーしよ
神楽先生も言うてたけど、サッカー携わってたら
絶対会えるから、続けれるやつは
サッカー続けてくれよ?
選手じゃなくてもサッカーに携わってたら
会えるからな?また会えるの楽しみにしてる!
部活が終わっただけで、学校はあるんやから
まだ終わりじゃないぞ!卒業までしっかりな!』
そう言って国坂先生は去ってた。
(葛西ちゃん)『国坂先生、涙あんまり
見られたくなかったんやろなー』
「はじめて泣いてるとこ見た!」
(葛西ちゃん)『西上の涙は一杯見たからな』
「もういいって!」
(葛西ちゃん)『今日どうする?選手らと帰る?
送ってこかー?』
「送って!選手らとおったら涙また出るかもやん?」
(葛西ちゃん)『おっけー!
じゃあ、みんな準備できたら解散してええからな
気をつけて帰れよ!
ほんまにみんなお疲れ様!』
(ケンスケ)『こんな負けが響くと思わへんだわ
国坂先生、去っていくの早かったな』
(イサム)『せやなー!俺一人で帰るわ!』
(ケンスケ)『あ、俺も言おうと思ってた』
(2年生)『そうなんですか?じゃあ僕らは
みんなで帰りますよー!お疲れ様でした!
部活来てくださいね!』
(ケンスケ)『部活は行くから待っとけよ』
(2年生)『はい!お願いします!失礼します』
そう言って帰っていった。
