「ウチもビックリしましたよ!
なんか、葛西ちゃんもそうですけど
国坂先生も成長したらしいです。」
『そっかー!みんな変わっていくねんな!』
「良い方向にみんな変わって行きますね」
『せやなー!みんなこれからどんどん
変わっていくんやろなー
そう言えば次の相手大丈夫そうか?』
「わかんないです…
みんなね本来の動きより上の動きしてくれますからね」
『最後って思ったら、それ以上の力出るもんなー
全員がその気持ちなら大丈夫そうやけどな!
でも1人折れたら連鎖するからな!
そこのケアしたりや!』
「はい!それがウチの仕事ですね!
神楽先生が言うと、ほんまに起こりそうで
怖いからあんまり起こりそうなこととか
言わないでくださいね」
『変な予言者やからな~
でも、西上がベンチにいるなら大丈夫やと思う!』
「それも神楽先生が言うなら大丈夫な気します」
『そうか!その気持ちで来週行ってこいよ
俺も応援してるから!』
「はい!」
『じゃあそろそろ切るわ!
ごめんなー電話して!』
「電話できて良かったです!
ありがとうございました。」
『うん、じゃあな!』
「はい」
そう言って電話を切った。
なかなか冷静に自分で話せたと思う!
今日の電話は上出来!!
そんなこと思ってその日は終えた。
そこから1週間、選手らの気持ちも変わらず
全員が毎日を大事に大事に練習した。
そしてあっという間に1週間経ち
試合当日になった。
今日もみんなが朝から同じ音楽をきいて
同じ気持ちで試合に臨んだ。
アップは前回と同様に行った。
みんなが真剣になりすぎる度に
今回はマサシくんに加えてケンスケ、イサムも
声を掛けて全員をいつも通りに修正していた。
真剣に行きたい気持ちもあるけど
今回は国坂先生も葛西ちゃんも表情は緩かった。
相手チームも相当気合いが入っているのが
すごい伝わってきた。
少し大丈夫かな?雰囲気負けしやんかな?
と思ってしまった…
(葛西ちゃん)『心配なん?大丈夫やで!』
「え…なんで?」
『いや、わかるやろ!俺なかなか西上と
ずっとおんねんぞ!わかるわ!
マネージャーが最初にそんなん思ったら
アカンやろー?お前はケアする側!
選手らが同じ精神なった時に
西上の出番やぞ!わかってるか?』
「はい!神楽先生にもそれ言われた…」
『じゃあ尚更アカンな~しっかりしてくれよー!』
そう言って背中を叩かれた。
あー…わかるよ!わかってるよ!
怖いねんやんかー!
今日で終わりたくないし…
そう思っていると全員アップを終えて
ベンチに戻ってきた。
あー、いよいよ始まる!
(国坂先生)『前回と同じ様にお前らならやれる!
前回も俺らが思ってる以上の動き出てた!
今日も同じ気持ちで試合してこい
どんな結果でも絶対に後悔の無い動きを
心掛けろよ!』
(サッカー部)『はい!』
(葛西ちゃん)『1週間、誰1人として気持ち離れず
やってきたんやし、前と同じ気持ちで
ぶつかってこい!今のお前らには
怖いもんなんないぞ!やれること精一杯
やってきたらええから!』
(サッカー部)『はい!』
そして円陣を組んだ。
なんかゾワゾワした感覚があったのを覚えてる。
胸騒ぎ?前回とは違った感覚…
それが余計に不安にさせていた。
なんか、葛西ちゃんもそうですけど
国坂先生も成長したらしいです。」
『そっかー!みんな変わっていくねんな!』
「良い方向にみんな変わって行きますね」
『せやなー!みんなこれからどんどん
変わっていくんやろなー
そう言えば次の相手大丈夫そうか?』
「わかんないです…
みんなね本来の動きより上の動きしてくれますからね」
『最後って思ったら、それ以上の力出るもんなー
全員がその気持ちなら大丈夫そうやけどな!
でも1人折れたら連鎖するからな!
そこのケアしたりや!』
「はい!それがウチの仕事ですね!
神楽先生が言うと、ほんまに起こりそうで
怖いからあんまり起こりそうなこととか
言わないでくださいね」
『変な予言者やからな~
でも、西上がベンチにいるなら大丈夫やと思う!』
「それも神楽先生が言うなら大丈夫な気します」
『そうか!その気持ちで来週行ってこいよ
俺も応援してるから!』
「はい!」
『じゃあそろそろ切るわ!
ごめんなー電話して!』
「電話できて良かったです!
ありがとうございました。」
『うん、じゃあな!』
「はい」
そう言って電話を切った。
なかなか冷静に自分で話せたと思う!
今日の電話は上出来!!
そんなこと思ってその日は終えた。
そこから1週間、選手らの気持ちも変わらず
全員が毎日を大事に大事に練習した。
そしてあっという間に1週間経ち
試合当日になった。
今日もみんなが朝から同じ音楽をきいて
同じ気持ちで試合に臨んだ。
アップは前回と同様に行った。
みんなが真剣になりすぎる度に
今回はマサシくんに加えてケンスケ、イサムも
声を掛けて全員をいつも通りに修正していた。
真剣に行きたい気持ちもあるけど
今回は国坂先生も葛西ちゃんも表情は緩かった。
相手チームも相当気合いが入っているのが
すごい伝わってきた。
少し大丈夫かな?雰囲気負けしやんかな?
と思ってしまった…
(葛西ちゃん)『心配なん?大丈夫やで!』
「え…なんで?」
『いや、わかるやろ!俺なかなか西上と
ずっとおんねんぞ!わかるわ!
マネージャーが最初にそんなん思ったら
アカンやろー?お前はケアする側!
選手らが同じ精神なった時に
西上の出番やぞ!わかってるか?』
「はい!神楽先生にもそれ言われた…」
『じゃあ尚更アカンな~しっかりしてくれよー!』
そう言って背中を叩かれた。
あー…わかるよ!わかってるよ!
怖いねんやんかー!
今日で終わりたくないし…
そう思っていると全員アップを終えて
ベンチに戻ってきた。
あー、いよいよ始まる!
(国坂先生)『前回と同じ様にお前らならやれる!
前回も俺らが思ってる以上の動き出てた!
今日も同じ気持ちで試合してこい
どんな結果でも絶対に後悔の無い動きを
心掛けろよ!』
(サッカー部)『はい!』
(葛西ちゃん)『1週間、誰1人として気持ち離れず
やってきたんやし、前と同じ気持ちで
ぶつかってこい!今のお前らには
怖いもんなんないぞ!やれること精一杯
やってきたらええから!』
(サッカー部)『はい!』
そして円陣を組んだ。
なんかゾワゾワした感覚があったのを覚えてる。
胸騒ぎ?前回とは違った感覚…
それが余計に不安にさせていた。
