『おう、それがええわ!』
「あと、選手権の話にもなったけど早いよなー」
『せやなー!どこまで行けるんやろな?』
「みんなこの1年で劇的に変わったからな
めっちゃ期待はしてるねんけどな!」
『俺はここ数年で一番進めると思うねんけどな』
「頑張って欲しいわ」
『せやな、みんなで気持ち固めていかなな!』
「うん!」
『卒業したら高校くるん?』
「何もなければ来たいよなー
葛西ちゃん異動とかしたら終わりやけど」
『国坂先生には会いにこやんの?』
「ウチの優先順位は神楽先生→
葛西ちゃん→国坂先生やからな」
『勝手に順位つけんなよ!卒業したら
ほんまどーなるんやろ!
また西上みたいなやつ現れるんかな?』
「現れたら仲良くしたり!」
『お前さ嫌とか言えよ!』
「葛西ちゃんがなんぼ他の生徒と
仲良くなっても妬くことないからな~
全然良いよ!」
『さみしー!じゃあ仲良くする!
ってかほんまにこんな存在一人いるだけで
教師生活が全然変わるわー』
「あ、でも一つだけ!ある」
『なになに?』
「記憶薄れてっても、こんなやついたなって
忘れられたくないなー
それは悲しいかも!」
『ないやろーこんなやつ!それは大丈夫やわ』
「じゃあ数年後に抜き打ちで来るわ!」
『いやいや、部活遊びに来いよ
来年からマネージャーの指導者おらんねんで?』
「そこは葛西ちゃん仕様にしたらええやん
ウチは神楽先生、仕様やからさ」
『はぁー?もう西上のマネージャーに
慣れてもぉたのに!次から神楽先生の気持ちが
分かるようになるんかー』
「何もなかったら来るやん!」
『はいはい、なぁもう着いてるねんけど』
「気付いてた?」
『とっくに気付いてるわ!』
「葛西ちゃん!いつもありがとう!」
『なんかこれもカウントダウン
始まってるみたいやな~』
「葛西ちゃんまで、神楽みたいなこと
言わんといて!せっかく楽しく帰ってきたのに」
『あー悪い悪い。じゃあなー!』
「はーい!ありがとう!」
そう言って家に帰ってきた。
今目の前にあるのは選手権…
緊張してきたなー。
緊張するものは何でかすぐにやってくる…
それから練習も毎日みんな頑張って
あっという間に選手権当日になった。
なんでこんなに早いんやろ…
朝からため息は良くないの分かってるけど
今日で終わったらどうしよって
どうしても思ってしまう…
アカン!みんなの顔みてたら
めっちゃ真剣やし一人だけマイナスは良くない
朝からみんな同じ曲をきいてた。
ナオト・インティライミのMessage
選手権のテーマソングだった。
(ケンスケ)『10年後まで後悔したくないから
全部全力で行くわ!』
(イサム)『本気で走るから!』
「今は10年後なんか分からへんけど
後悔は絶対しやんといて欲しいな…」
(ケンスケ)『一人一人がその思いなら
大丈夫やんな?緊張してきた…』
(イサム)『神楽先生の御守り…
ベンチで預かってくれる?
また勝って取りに行くから!』
「いいよ!ウチがちゃんと預かっとく」
(ケンスケ)『俺のも預かっといて』
「うん」
そう言ってアップに向かっていった。
(国坂先生)『ほんまやったら
俺らがアップしたいとこやけど
西上!ちょっと選手らのアップして
その後キーパーのアップしたれよ!』
「え、ウチが入って大丈夫ですか?」
(国坂先生)『みんなでサッカー部やん?
行ってこいよ!西上も一部やで?
しっかりアップしてきたって!』
「はい!」
(葛西ちゃん)『俺言いたかったな~
最初キーパーしとくからパス前に
こっち来たらええわ!
国坂先生代わってくれると思う!』
「はい」
(ケンスケ)『西上!俺のアップ頼む』
「うん!」
(イサム)『途中で交代して!』
(ケンスケ)『オッケー』
そう言ってアップを始める…
「あと、選手権の話にもなったけど早いよなー」
『せやなー!どこまで行けるんやろな?』
「みんなこの1年で劇的に変わったからな
めっちゃ期待はしてるねんけどな!」
『俺はここ数年で一番進めると思うねんけどな』
「頑張って欲しいわ」
『せやな、みんなで気持ち固めていかなな!』
「うん!」
『卒業したら高校くるん?』
「何もなければ来たいよなー
葛西ちゃん異動とかしたら終わりやけど」
『国坂先生には会いにこやんの?』
「ウチの優先順位は神楽先生→
葛西ちゃん→国坂先生やからな」
『勝手に順位つけんなよ!卒業したら
ほんまどーなるんやろ!
また西上みたいなやつ現れるんかな?』
「現れたら仲良くしたり!」
『お前さ嫌とか言えよ!』
「葛西ちゃんがなんぼ他の生徒と
仲良くなっても妬くことないからな~
全然良いよ!」
『さみしー!じゃあ仲良くする!
ってかほんまにこんな存在一人いるだけで
教師生活が全然変わるわー』
「あ、でも一つだけ!ある」
『なになに?』
「記憶薄れてっても、こんなやついたなって
忘れられたくないなー
それは悲しいかも!」
『ないやろーこんなやつ!それは大丈夫やわ』
「じゃあ数年後に抜き打ちで来るわ!」
『いやいや、部活遊びに来いよ
来年からマネージャーの指導者おらんねんで?』
「そこは葛西ちゃん仕様にしたらええやん
ウチは神楽先生、仕様やからさ」
『はぁー?もう西上のマネージャーに
慣れてもぉたのに!次から神楽先生の気持ちが
分かるようになるんかー』
「何もなかったら来るやん!」
『はいはい、なぁもう着いてるねんけど』
「気付いてた?」
『とっくに気付いてるわ!』
「葛西ちゃん!いつもありがとう!」
『なんかこれもカウントダウン
始まってるみたいやな~』
「葛西ちゃんまで、神楽みたいなこと
言わんといて!せっかく楽しく帰ってきたのに」
『あー悪い悪い。じゃあなー!』
「はーい!ありがとう!」
そう言って家に帰ってきた。
今目の前にあるのは選手権…
緊張してきたなー。
緊張するものは何でかすぐにやってくる…
それから練習も毎日みんな頑張って
あっという間に選手権当日になった。
なんでこんなに早いんやろ…
朝からため息は良くないの分かってるけど
今日で終わったらどうしよって
どうしても思ってしまう…
アカン!みんなの顔みてたら
めっちゃ真剣やし一人だけマイナスは良くない
朝からみんな同じ曲をきいてた。
ナオト・インティライミのMessage
選手権のテーマソングだった。
(ケンスケ)『10年後まで後悔したくないから
全部全力で行くわ!』
(イサム)『本気で走るから!』
「今は10年後なんか分からへんけど
後悔は絶対しやんといて欲しいな…」
(ケンスケ)『一人一人がその思いなら
大丈夫やんな?緊張してきた…』
(イサム)『神楽先生の御守り…
ベンチで預かってくれる?
また勝って取りに行くから!』
「いいよ!ウチがちゃんと預かっとく」
(ケンスケ)『俺のも預かっといて』
「うん」
そう言ってアップに向かっていった。
(国坂先生)『ほんまやったら
俺らがアップしたいとこやけど
西上!ちょっと選手らのアップして
その後キーパーのアップしたれよ!』
「え、ウチが入って大丈夫ですか?」
(国坂先生)『みんなでサッカー部やん?
行ってこいよ!西上も一部やで?
しっかりアップしてきたって!』
「はい!」
(葛西ちゃん)『俺言いたかったな~
最初キーパーしとくからパス前に
こっち来たらええわ!
国坂先生代わってくれると思う!』
「はい」
(ケンスケ)『西上!俺のアップ頼む』
「うん!」
(イサム)『途中で交代して!』
(ケンスケ)『オッケー』
そう言ってアップを始める…
