REAL TIME


そして誕生日当日になった。

朝からみんな声をかけてくれたり

休み時間に来てくれたりして

机の上に色々供えられていた。


「皆様、ありがとうございます」


(ナオ)『こんなことするの年に一度だけやからな?』

 
(ケンスケ)『俺もジュース置いとくわ!』


(イサム)『俺は~何でも言うこと

聞く券置いとくわ』


「なんなんそれ!」 


(イサム)『いざという時に使って!』


(村田くん)『じゃあ俺もお菓子置いとくなー?』


(トモミ)『村田めっちゃ持ってきてるやん』


(村田くん)『当たり前やん!』


「ありがとうございます!」


(トモミ)『うちも置いとくわ』


「ありがとう!」


(谷川くん)『西上!おめでとう!

俺はな~またご飯奢るわ!』


「まじ?やったー!」


(村田くん)『は!?俺もご飯奢る!』


「お菓子もらったからもうええよ!」


(村田くん)『じゃあお菓子持って帰る!』


「もういいって!」
 

(村田くん)『じゃあ俺も今度奢らせてよ!』


「じゃあ、いつかなー?」


(ナオ)『なんなんそのやり取り』


(馬場くん)『俺もお菓子ジュース

置いとくからなー?』


「ありがとー!」


(ミユ)『やっほー!ニッシー

おめでとう!来たよー!』


(マサシくん)『俺も連れてこられたおめでとう!!

また遊んだ時なんかお祝いするわ!』


「ええのにー!ありがとうな?」 


(ミユ)『うちはなー?マフラーにした!

見て!ニッシーゼブラ好きやろ?

プ・レ・ゼ・ン・卜!』


「うれしー!どう?」


(ミユ)『バッチリ~!』


「ありがとうなぁ!」