(2年生)『ケンスケさん大丈夫っすか?
僕ら勝っちゃいますよ!』
(ケンスケ)『負けへんから!』
(イサム)『でも2年特に速いねんなー』
「イサムは人の思い乗ってたら
速いから大丈夫やろ!」
(葛西ちゃん)『あー、わかる!
当日は木村は3番目に走れ!アンカーは鈴木!』
(ケンスケ)『俺も思いました。
1番は馬場やな、2番橋本!これで決まり!』
(1年生)『そんな順番まで教えてもらったら
僕ら対策しますよ!』
(ケンスケ)『3年間の絆は1、2年には
まだ勝てへんで!』
(国坂先生)『1、2年も早いんやから
3年に負けんなよ!本気だせば勝てるとこ
見せたれよー!
3年にとか言うてるけど俺らにも負けんなよ?』
(イサム)『あーそうや忘れてた』
(ケンスケ)『またみんなで秘密の特訓しよ!』
「あ、トモミらもまた練習しよー!」
(トモミ)『オッケー!』
そう言って、その日はほとんど
みんな体育祭の話や、走り込みとかして
終わった。
体育祭より今は誕生日が気になって
日が経つの遅いねんなー…
『西上!送ったろ!』
門に向かって歩いてると葛西ちゃんが車で来た。
「ほんまに?」
『門、出て広いとこで停まっとくから来いよー』
そう言って出ていった。
なんか話あんのかな?
そう思いながら車に向かう。
「お待たせ!」
『じゃあ行こかー!』
「なんなん?」
『なんなん?ってなに?』
「なんかあるんやろ?」
『なーんも無いけど!ただ気分が良いだけ~』
「えー!それで送ってくれるん?」
『うん!体育祭の話をみんなでしてたやん?
もうなー!端から見てたら、みんな仲良いし
真剣に考えたり練習したり
マネージャーから速いやつ決める時も
めっちゃ応援してたやん?
もう嬉しい?なんやろ微笑ましい?
顔緩んで緩んでしゃーなかったわ!』
「あー!そう言うことか!めっちゃわかるよ!
みんな真剣に悩んだり
やる気出したり楽しんでたな!」
『このウキウキした気持ちを共感
してくれるのは西上しかおらんやろー』
『国坂先生は思ってなさそう』
「絶対思ってない!
でも、今まで優しかったりもあってんけどなー?」
『ほとんど神楽先生絡みやろ!』
「そうそう!」
『何がしたかったんやろな国ちゃんわ!』
「でもさ、神楽先生おらんくなってから
何回か心配してくれててんで?」
『そうなん?』
「西上?大丈夫か?とか元気やったら
いつもの西上に戻ったんか?
とか声かけてくれてたで」
『人の心が芽生えたんやな!』
「いや、元々人やから!」
『せやなー!よぉ考えたら西上は
神楽先生絡みで色んな人と
色んなことあったなー?』
「あー!確かに!」
『まあ今じゃ全部良い思い出か!』
「せやなー」
『今さ、ふと思ってんけど.西上はなんで
神楽先生好きなん?いつから好きなん?』
「あれ?そんな話したこと無かったっけ?」
『聞いてない!なんかきっかけとかあるやろ?』
僕ら勝っちゃいますよ!』
(ケンスケ)『負けへんから!』
(イサム)『でも2年特に速いねんなー』
「イサムは人の思い乗ってたら
速いから大丈夫やろ!」
(葛西ちゃん)『あー、わかる!
当日は木村は3番目に走れ!アンカーは鈴木!』
(ケンスケ)『俺も思いました。
1番は馬場やな、2番橋本!これで決まり!』
(1年生)『そんな順番まで教えてもらったら
僕ら対策しますよ!』
(ケンスケ)『3年間の絆は1、2年には
まだ勝てへんで!』
(国坂先生)『1、2年も早いんやから
3年に負けんなよ!本気だせば勝てるとこ
見せたれよー!
3年にとか言うてるけど俺らにも負けんなよ?』
(イサム)『あーそうや忘れてた』
(ケンスケ)『またみんなで秘密の特訓しよ!』
「あ、トモミらもまた練習しよー!」
(トモミ)『オッケー!』
そう言って、その日はほとんど
みんな体育祭の話や、走り込みとかして
終わった。
体育祭より今は誕生日が気になって
日が経つの遅いねんなー…
『西上!送ったろ!』
門に向かって歩いてると葛西ちゃんが車で来た。
「ほんまに?」
『門、出て広いとこで停まっとくから来いよー』
そう言って出ていった。
なんか話あんのかな?
そう思いながら車に向かう。
「お待たせ!」
『じゃあ行こかー!』
「なんなん?」
『なんなん?ってなに?』
「なんかあるんやろ?」
『なーんも無いけど!ただ気分が良いだけ~』
「えー!それで送ってくれるん?」
『うん!体育祭の話をみんなでしてたやん?
もうなー!端から見てたら、みんな仲良いし
真剣に考えたり練習したり
マネージャーから速いやつ決める時も
めっちゃ応援してたやん?
もう嬉しい?なんやろ微笑ましい?
顔緩んで緩んでしゃーなかったわ!』
「あー!そう言うことか!めっちゃわかるよ!
みんな真剣に悩んだり
やる気出したり楽しんでたな!」
『このウキウキした気持ちを共感
してくれるのは西上しかおらんやろー』
『国坂先生は思ってなさそう』
「絶対思ってない!
でも、今まで優しかったりもあってんけどなー?」
『ほとんど神楽先生絡みやろ!』
「そうそう!」
『何がしたかったんやろな国ちゃんわ!』
「でもさ、神楽先生おらんくなってから
何回か心配してくれててんで?」
『そうなん?』
「西上?大丈夫か?とか元気やったら
いつもの西上に戻ったんか?
とか声かけてくれてたで」
『人の心が芽生えたんやな!』
「いや、元々人やから!」
『せやなー!よぉ考えたら西上は
神楽先生絡みで色んな人と
色んなことあったなー?』
「あー!確かに!」
『まあ今じゃ全部良い思い出か!』
「せやなー」
『今さ、ふと思ってんけど.西上はなんで
神楽先生好きなん?いつから好きなん?』
「あれ?そんな話したこと無かったっけ?」
『聞いてない!なんかきっかけとかあるやろ?』
