REAL TIME


そしてご飯当日!

なぜか全員、ウチの家前に集合してお店に向かった。


「ってかなんで現地ちゃうん?」


(村田くん)『夜道は危ないぞ?』


(谷川くん)『そうそう!

なんかあったらサッカー部に何されるか…』


(マサシくん)『いや、大丈夫やろ!

西上なら倒せそう!』


「相手が武器持ってなかったら 

行けそうな気するで?」


(谷川くん)『本気出せば倒してそうやけどさー

サッカー部の顔が思い浮かぶわ』


「なんなんサッカー部みたいやん

一応、ここはホームやけど

メンバーはアウェイやで」


(マサシくん)『え!!

めっちゃ上手いこと言うやんラッパー?』


なんか、このメンバー、テンポ合いすぎて

心地いい組み合わせかも!そう思ってた。

 
「んなわけないやん!」


(村田くん)『おもろい!そう言うことも』


(谷川くん)『好きなんやろーもう言うこと分かる!』


(村田くん)『被せんなや!』


「みんなテンポ良すぎるやろ!」


そんなこと言ってたらお店に着いた。


(マサシくん)『めっちゃ食べよ!

選手権に向けてなー!』


「あー!あと3ヶ月やでーはやない?」


(村田くん)『俺ら応援行くから!』


(谷川くん)『ってかさー

俺ずっと気になっててんけど

神楽ちゃんとどうなん?

これだけは聞きたかったから聞かせて!』


「あー!正直な?超順調!」


(村田くん)『マジかよ!』


(マサシくん)『なんなん!会ったりしてんの?』


「ご飯行ったりとかする!」


(谷川くん)『青春やなー!村田の一途もすごいけど

西上の一途もすごいよなー2人ともブレへんなー』


「めっちゃ好きやからなー誰になに言われても

好きやなー」


(マサシくん)『ってかさー村田も諦めたら?

こいつモテるねんで?』


「知ってるよー!勿体ないねんけど!

はよ彼女作りーやー!」


(村田くん)『それ言われるんキツいねんけど!』


(谷川くん)『あー!キツいな!』


「ちゃうやん!村田くんの幸せを考えてな?

言うてるだけやん!

この人めっちゃ良い人やで?」 


(マサシくん)『それは西上より知ってますー!』


「あ、そうか!だからさ勿体ないねんなー」


(村田くん)『俺は今で十分やねんけどなー

こうして4人で集まってご飯食べてさー

話してってやっと出来たのに

初回でそれ言う?今からじゃないん?』


「今からやけど、それとこれはまた別やな!」


(マサシくん)『うん!別やな!

こんなに西上も意思表示してるのになー』


(谷川くん)『あーでも、なんか俺も

わかるずっとこのままでええわー』


(マサシくん)『でもいつか結婚して子ども出来て

いつの間にか会わんくなったりさー』


「めっちゃ未来見てる!すごい!!

今しか見てないわ~」


(マサシくん)『ちゃうねん!

誰にも言うてないねんけど

俺、卒業したら親の車屋で働くねん!

その会社の親元が香川県やから

卒業してしばらくしたら香川行かなあかんねん

いつまでとかもわからんし』