しばらくして、また足跡がついた。
んーー!神楽先生であって欲しい!!
そう言えば、葛西ちゃんも
リアルタイムの話をした時に
知らんとは言ってたけど
それ以上話さん方が良い気がしたって
言うてたよな…
どんな雰囲気やったんやろ?
とか思っていると電話が鳴った…
神楽先生!!!
「もしもし!」
『もしもし?もう解散した?』
「あ、日向さんですよね!いま解散しましたよ!」
『そっか!俺いまな 葛西先生とおるねんけど
この間の店一緒に行くか?』
「行きたいです!」
『じゃあ迎えに行くわ!』
「はい!もうすぐ家着きます!」
『俺らももうすぐ着く距離やから
まだやったら待ってるわ!』
「了解です!お願いします」
そう言ってダッシュで帰った。
ほんとにタイミングが良い。
いつもいつもタイミングが良すぎる。
神楽先生なんちゃうかなって
思っちゃうくらいタイミングが良い。
そんなことを思いながら
家に帰ると、神楽先生は到着していた。
「お待たせしました!」
『だいぶ待ったわー嘘やけど!!』
「びっくりしました!!」
『甘いの食べに行こー!』
「はい!」
そう言ってお店に向かう。
あ、そう言えば
葛西ちゃんは?と思うと先にお店に着いていた。
(葛西ちゃん)『よ!えらい機嫌良さそうやなー
なんでやろなー?』
神楽先生の前やと大人しいのを良いことに
顔をニヤニヤさせて
葛西ちゃんがからかってくる…
神楽先生にバレないように
葛西ちゃんを睨み付ける…
(神楽先生)『西上、機嫌いいの?』
そんなん、なんでか分かってるくせに
神楽先生までそんなこと言ってくる…
「はい!機嫌良いです。」
(神楽先生)『ええことやん!
今から甘いの食べてもっと機嫌いいとこ見せて!』
(葛西ちゃん)『甘いの食べやんでも
こいつは、どんどん機嫌良くなっていきますよ!』
またまた葛西ちゃんを睨む。
すると、小声で葛西ちゃんが
『久しぶりやしええやん!俺も何か嬉しいねん!』
そう言ってきた。
まぁいいやって自分でも
分かるくらい気分が良い!
ドキドキ、安心感、懐かしさ
神楽先生の笑顔、楽しさ
幸せな要素しか無い。
席に着こうとすると...
(葛西ちゃん)『おい!何してんねん俺の横
おかしいやろ!』
いや、真横は緊張するの!
って声に出さずに訴えた。
(神楽先生)『え?俺の横じゃないの?』
とっさに出たのは
「横が良いです!」
そう言いながらも目を合わせられへん…
多分、いま顔真っ赤なんやろな…
想像しただけで恥ずかしいねん
多分、ウチの反応で2人に遊ばれてるんやろな~
でも、そんなんどうでも良くなるくらい
今、ドキドキして
身体中熱い、そのせいで暑い…
メニューなんか決まってるのに
『どれにする?』ってメニューを広げて
体を当ててきた。
あー!ウチ、このまま死ぬんちゃうかなってくらい
意識が遠退きそう…
でも、平然を全力で装って
「決まってるでしょ?飲むのも食べるのも!」
自分でもよく答えれたなって
思うくらい、今の自分は弱いと思う…
例えるなら…
熱あってしんどいのに我慢して
学校、仕事に行ってる状態。
それくらい頭は回ってない。
(葛西ちゃん)『あの~俺の見えへん所で
イチャ付くのやめてもらって良いですか?』
(神楽先生)『イチャついてないよなー?』
そんな会話もほとんどぼんやり聞いてる。
「はい!イチャついてません」
神楽先生の言葉を繰り返すだけの返事をした。
んーー!神楽先生であって欲しい!!
そう言えば、葛西ちゃんも
リアルタイムの話をした時に
知らんとは言ってたけど
それ以上話さん方が良い気がしたって
言うてたよな…
どんな雰囲気やったんやろ?
とか思っていると電話が鳴った…
神楽先生!!!
「もしもし!」
『もしもし?もう解散した?』
「あ、日向さんですよね!いま解散しましたよ!」
『そっか!俺いまな 葛西先生とおるねんけど
この間の店一緒に行くか?』
「行きたいです!」
『じゃあ迎えに行くわ!』
「はい!もうすぐ家着きます!」
『俺らももうすぐ着く距離やから
まだやったら待ってるわ!』
「了解です!お願いします」
そう言ってダッシュで帰った。
ほんとにタイミングが良い。
いつもいつもタイミングが良すぎる。
神楽先生なんちゃうかなって
思っちゃうくらいタイミングが良い。
そんなことを思いながら
家に帰ると、神楽先生は到着していた。
「お待たせしました!」
『だいぶ待ったわー嘘やけど!!』
「びっくりしました!!」
『甘いの食べに行こー!』
「はい!」
そう言ってお店に向かう。
あ、そう言えば
葛西ちゃんは?と思うと先にお店に着いていた。
(葛西ちゃん)『よ!えらい機嫌良さそうやなー
なんでやろなー?』
神楽先生の前やと大人しいのを良いことに
顔をニヤニヤさせて
葛西ちゃんがからかってくる…
神楽先生にバレないように
葛西ちゃんを睨み付ける…
(神楽先生)『西上、機嫌いいの?』
そんなん、なんでか分かってるくせに
神楽先生までそんなこと言ってくる…
「はい!機嫌良いです。」
(神楽先生)『ええことやん!
今から甘いの食べてもっと機嫌いいとこ見せて!』
(葛西ちゃん)『甘いの食べやんでも
こいつは、どんどん機嫌良くなっていきますよ!』
またまた葛西ちゃんを睨む。
すると、小声で葛西ちゃんが
『久しぶりやしええやん!俺も何か嬉しいねん!』
そう言ってきた。
まぁいいやって自分でも
分かるくらい気分が良い!
ドキドキ、安心感、懐かしさ
神楽先生の笑顔、楽しさ
幸せな要素しか無い。
席に着こうとすると...
(葛西ちゃん)『おい!何してんねん俺の横
おかしいやろ!』
いや、真横は緊張するの!
って声に出さずに訴えた。
(神楽先生)『え?俺の横じゃないの?』
とっさに出たのは
「横が良いです!」
そう言いながらも目を合わせられへん…
多分、いま顔真っ赤なんやろな…
想像しただけで恥ずかしいねん
多分、ウチの反応で2人に遊ばれてるんやろな~
でも、そんなんどうでも良くなるくらい
今、ドキドキして
身体中熱い、そのせいで暑い…
メニューなんか決まってるのに
『どれにする?』ってメニューを広げて
体を当ててきた。
あー!ウチ、このまま死ぬんちゃうかなってくらい
意識が遠退きそう…
でも、平然を全力で装って
「決まってるでしょ?飲むのも食べるのも!」
自分でもよく答えれたなって
思うくらい、今の自分は弱いと思う…
例えるなら…
熱あってしんどいのに我慢して
学校、仕事に行ってる状態。
それくらい頭は回ってない。
(葛西ちゃん)『あの~俺の見えへん所で
イチャ付くのやめてもらって良いですか?』
(神楽先生)『イチャついてないよなー?』
そんな会話もほとんどぼんやり聞いてる。
「はい!イチャついてません」
神楽先生の言葉を繰り返すだけの返事をした。
