そんな会話をしていると…
(日向さん)『西上先輩!』
「日向さん!?」
『終わったので遊びに行く約束をしに来ました!』
(葛西ちゃん)『そうなん!?俺邪魔やな戻るわ!』
そう言って葛西ちゃんは立ち去ってった。
「あ!そうや、遊びに行く約束やな!いつ?」
『来週、土曜日とか練習午前中なんですけど
昼からどうですか?』
「いいよー!ウチも昼までやから
じゃあ、家って北高校近く?」
『はい!自転車で通える距離です!』
「じゃあウチも近くやし北高校近くのイオンで
待ち合わせする?」
『はい!近くなんで嬉しいです!』
「じゃあ来週…14時とかで大丈夫?」
『そうしましょう!楽しみです!
では、また来週よろしくお願いします!』
そう言って帰っていった。
なんか色んな意味で緊張するなー
そう思っていると...
(ケンスケ)『西上!ありがとう!帰ろーぜ!』
「はーい!今行くわ」
そう言ってみんなの元へ行く
途中、神楽先生、葛西ちゃん
国坂先生が話しているのが見えた。
(国坂先生)『おい!西上!お前着替えてへんぞ?
忘れてないよな?』
「あ…完全に忘れてました。
ありがとうございます!失礼します!」
そう言って慌てて着替えに戻った。
(イサム)『おそ!ってか
着替えるの忘れるかね?』
「そう言うときもあるやろー」
(ケンスケ)『ないわー!』
そう言いながら3人で帰る…
「あ!今日の試合めっちゃ良かったな!」
(ケンスケ)『なんか前見てた相手かな?
って思うくらい付いていけたわ!』
「見てて、全く怒られる試合じゃなかったし
めっちゃ中身のある試合やったなー!」
(イサム)『俺も思ったー!
一瞬、タイミング合わなさすぎて
ヤバイかな思ったけど
ベンチ見たら先生らも
そんな雰囲気ちゃうかったし』
(ケンスケ)『課題が見えたからなー
足元付いていく練習の後は
自分の足元練習なったなー
ってか最近足元の練習ちょっと少なかったよな!
もっとガッツリやっていかなアカンな!』
(イサム)『俺も練習しよ!
真ん中で取られたらアカンし
キープ練習させてほしい!2人くらい相手で!』
(ケンスケ)『後ろのメンバーと
イサムと2年でその練習して
その間俺らは個人練習!
その後はタイミングやなー
結局、真ん中が軸やから
実際と同じ様に2人に
出してもらう練習がしたいわ!』
(イサム)『なんかやらなあかんことが明確やから
やる気でるわ!!』
「頑張ってな!」
そう言ってお互い帰った。
~そして次の土曜日~
今日が日向さんと遊びに行く日
練習後すぐに帰って
準備をして集合場所に向かった。
日向さんは着いていて手を振っていた。
