次の日になり
今日は体育館練習の日!
(国坂先生)『今日は体育館やから
シューズ準備しとけよ!』そう言っていた。
「やっと葛西ちゃんのプレーが見れる!」
(ケンスケ)『フットサルって
やっぱ全然違うもんなー
俺も早よみたいねんけど!』
「準備しとくからさ、はよアップしてきてよ!」
(イサム)『お前最近練習の分析ハマってんの?』
「分析してへんよ!見てて面白いだけー」
(イサム)『なんかいきいきしてるなー?
神楽先生おらんのに』
「神楽先生いてなくてもな?
ウチの心には、いつもいてるねん」
(イサム)『はいはーい!練習行ってきまーす』
「ちょっと聞いてってよ!」
(イサム)『大丈夫でーす』
そう言って、みんなは先に体育館へ行った。
(葛西ちゃん)『西上!おはよ!』
「あ!葛西ちゃん!おはよ!
アップしてこやんでいいの?
みんな行ったでー?」
『今日の主役って俺やと思うから
ちょっと遅れていこっかな』
「なんでやねん!メインは選手らや!」
(国坂先生)『西上!おはよ!
葛西先生はー?あ、いた!行きますよ!』
(葛西ちゃん)『バレてもうた!行ってくるわ!』
「うん」
こんな子供みたいな先生おらんやろって思った!
ってか精神レベル絶対に
ウチらと変わらんわーって思った。
準備を終わらして体育館に入ると
練習を始めていた。
(国坂先生)『俺、昨日の試合みてて
足元上手いやつの対応って
みんな出来ひん思ったから
今日は、ひたすら俺らの相手や!行けるか?』
(選手達)『はい!』
そう言うと葛西ちゃんのグループ
国坂先生のグループに分かれて
しばらくしたら入れ替えるを
繰り返すと言っていた。
やっと始まった!
国坂先生は体育館でもめっちゃ上手い!
遊ばれ過ぎて転ける選手もいた。
(国坂先生)『どないしたん?
試合中なん待ってくれへんぞ!』
そう言って楽しんでる。
誰もまだ国坂先生を止められてなかった。
(国坂先生)『一周して誰も
ボールすら触れんやん!はい2週目ー!』
そう言われていた。
葛西ちゃんは??と
葛西ちゃんのグループを見ると…
なんなん!全然ちゃう!
国坂先生の見てたから違いがめっちゃ分かる!
葛西ちゃんの足にボールくっついてんの?
ってくらい見たこと無い動きで
選手らを相手にしていた。
これがフットサルしてる人の動きなん!?
葛西ちゃんすご!
ボールが足に吸い付いてってる
ほとんど足裏しか使ってないのに
すごい!!見てて面白い!
たまーに練習の端で
そういえば、これに似た動きを良くしていた。
