"西上ー!元気か?なんかメールしてみた。
もうすぐ試合で会えると
思うけど頑張ってる姿また見せてくれよ!"
そう書いてあった。
部活の連絡メールはあったけど
直接のメールは初めてやって嬉しいのもあるけど
頑張ってる姿見て欲しいって
思いのが上で自分でも成長したなとか思った!
"お久しぶりです!
元気にマネージャーしてます!
頑張ってる姿見せれるように
部活頑張りますね♪
試合で会えるの楽しみにしてます"
そう返した。
さぁ、音楽タイムにしよって
曲を流してみた
ナオト・インティライミの
今のキミを忘れない
真崎ゆかのlast love
MASH の僕がいた
がめっちゃ印象に残ってた!
今のウチには前を向くしかないねんなー
頑張るから見てて欲しい!
そう思って寝た。
それからしばらくして
待ちに待ったインターハイ!
朝からリアルタイムを更新
"やっと今日会える!
楽しみにしてた日!"
そう呟いた。
頭の中では
ナオト・インティライミの
タカラモノ
""キミに会いたいよ
キミに会いにいくよ今すぐに""
の部分がずっと流れていた。
駅でケンスケとイサムと合流する
「おはよー!」
(イサム)『やんな?絶対テンション高い
って思ったわ!』
(ケンスケ)『浮かれてるなー』
「キミに会いたくて…
キミに会いに行くよ~今すぐに~」
(イサム)『インティライミやん!』
(ケンスケ)『ナオト言えよ!』
「何度でも言うよ!キミが好きoh大好きなんだ」
(イサム)『もうええって!』
(ケンスケ)『頼むから向こうの
マネージャーとイチャイチャ
してくれへんかなー?』
「は?」
(イサム)『調子乗ってるからな~』
「もう歌わんから!いらんこと言わんといてー!」
(ケンスケ)『じゃあ黙ってて!』
「はいはい!」
こんな感じで試合会場へ向かった。
神楽先生どこやろ?車はあるねんな~
とキョロキョロしていた。
すると...
『お前さ!まず俺ら探せよ!
なんで神楽先生やねん!』
振り返ると葛西ちゃんと
国坂先生が呆れて立っていた。
「あ、おはようございます!」
(ケンスケ、イサム)
『おはようございます!
こいつ、マジで浮かれてるんすよ
準備とかなしで走らしといて下さい』
(国坂先生)『ほんまに浮かれてるな
でもかわいそうやし今日だけは許したるわ』
(葛西ちゃん)『ええの?渇入れたらんで』
(国坂先生)『葛西先生!今までこいつのなにを
見てきたんすか?こんだけ浮かれてても
目の前に神楽先生現れたら
一気に黙り込みますよ!』
(葛西ちゃん)『あ!そうや!忘れてたわ!大丈夫やん』
(ケンスケ)『ほんまっすね!
早よ神楽先生に遭遇して欲しいわ』
すると...北高校の選手らが入ってきた。
キャプテンが走って行った先に
あ!神楽先生!!
久しぶりに見たらやっぱカッコいいし
ジャージ姿とかウチの一番好きなやつ!!
遠くから眺めるだけで何もかも吹き飛ぶ!
今までの不安とか
なんやったんって思うくらい
何もかもリセットされた感じ
あ、マネージャーは?…あの子らか!
マネージャー3人か…可愛いし!
ちょっと嫉妬しそうやけど
神楽先生見れた嬉しさでどうでもよくなった。
第一試合が始まる。北高校と東高校!
(葛西ちゃん)『やっぱレベル全然ちゃうな!』
(イサム)『そうですね!めっちゃ上手いですね!』
