その日は左手もズキズキするし
寄り道もしないで早めに帰った。
その夜、知らない人からメールが来た。
『村田です!急にごめんな!
今日は謝りたくてサッカー部の
馬場から連絡先聞いて連絡してん!
湿布とか持っていきたいねんけど
近くまで行くし出てこれる?』
同じ1年生の馬場くんは村田くんと
同じクラスで担任が神楽先生だった。
なんか変な感じはしたけど
すごく昼間も謝ってきてたし
逆にずっと気にしていることが
申し訳なくなり、会うことにした。
『ほんまにごめんな。痛む?大丈夫?』
「ほんまに大丈夫やで!
ただの打撲やし気にしやんといてな!」
『これ貼ってちょっとでも早く治るように
おまじないもかけてるからー!』
と今までどうしよって焦っていた
村田くんがやっと笑った。
ちょっと話をしてバイバイした。
リアルを更新
"村田くんが昼間の謝罪で
湿布とか持ってきてくれた。
早く治るようにおまじないも
かけてくれたらしい!優しいわ!!
ありがとー!"と呟いた。
するとまたあの足跡がついた。
すると、しばらくしてから電話が鳴った。
誰だろうと携帯を見ると
まさかの神楽先生…どうしよ、どうしよと
パニックになりながら家で電話するのも
なんか恥ずかしいし外に出て電話に出た。
「もしもし?」
『西上か?』
「はい」
『急に連絡して悪いな…さっき聞いてんけどさ
今日野球部のボール当たったん?大丈夫なんか?
明日も練習あるけど来れそうか?』
「大丈夫ですよ!ただの打撲なんで!
ほっといたら勝手に治りますよ!」
『それなら良いねんけど重たい水とか持つんやし
無理しやんといてくれよ!
西上はすぐ無理しそうやん?』
「ほんとに普通に生活出来るし
重たい物も全然持てるので大丈夫です!
無理なら選手達に手伝ってもらいます!!」
『そっか…それなら安心やな…
ごめんな電話して…じゃあまた明日…』
「いえいえすみません。心配していただいて…
ありがとうございました。ではまた明日ですね…」
『せやな!じゃあ切るぞ?』
「はい!ありがとうございました。」
切った瞬間、一気に我慢してたドキドキで
心臓の音がうるさいくらいだった。
興奮が落ち着くまで外でボーッとし
リアルを更新
"ビックリした…初めての電話…
嬉しすぎて心臓がバクバクして
まだ興奮がおさまらんから家に入れへん…"
とだけ呟いた。
すぐにいつもの知らない足跡がついた。
誰なんやろ…電話とかもタイミングが
良すぎるような…?神楽先生なんかな…?
夏休み中、部活もあるし確認できる!!
と思いながら次の日を迎えた。
村田くんが真っ先に駆け寄ったきて
『大丈夫?痛みは?
水とかあるんやったら運ぶで!』
「大丈夫やってー!心配しすぎ!!
練習始まるんやろ?早よ行ってきいや!」
『お、おう!行ってくるわ!
ほんま無理したらあかんで!』
「はーい!」
寄り道もしないで早めに帰った。
その夜、知らない人からメールが来た。
『村田です!急にごめんな!
今日は謝りたくてサッカー部の
馬場から連絡先聞いて連絡してん!
湿布とか持っていきたいねんけど
近くまで行くし出てこれる?』
同じ1年生の馬場くんは村田くんと
同じクラスで担任が神楽先生だった。
なんか変な感じはしたけど
すごく昼間も謝ってきてたし
逆にずっと気にしていることが
申し訳なくなり、会うことにした。
『ほんまにごめんな。痛む?大丈夫?』
「ほんまに大丈夫やで!
ただの打撲やし気にしやんといてな!」
『これ貼ってちょっとでも早く治るように
おまじないもかけてるからー!』
と今までどうしよって焦っていた
村田くんがやっと笑った。
ちょっと話をしてバイバイした。
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"村田くんが昼間の謝罪で
湿布とか持ってきてくれた。
早く治るようにおまじないも
かけてくれたらしい!優しいわ!!
ありがとー!"と呟いた。
するとまたあの足跡がついた。
すると、しばらくしてから電話が鳴った。
誰だろうと携帯を見ると
まさかの神楽先生…どうしよ、どうしよと
パニックになりながら家で電話するのも
なんか恥ずかしいし外に出て電話に出た。
「もしもし?」
『西上か?』
「はい」
『急に連絡して悪いな…さっき聞いてんけどさ
今日野球部のボール当たったん?大丈夫なんか?
明日も練習あるけど来れそうか?』
「大丈夫ですよ!ただの打撲なんで!
ほっといたら勝手に治りますよ!」
『それなら良いねんけど重たい水とか持つんやし
無理しやんといてくれよ!
西上はすぐ無理しそうやん?』
「ほんとに普通に生活出来るし
重たい物も全然持てるので大丈夫です!
無理なら選手達に手伝ってもらいます!!」
『そっか…それなら安心やな…
ごめんな電話して…じゃあまた明日…』
「いえいえすみません。心配していただいて…
ありがとうございました。ではまた明日ですね…」
『せやな!じゃあ切るぞ?』
「はい!ありがとうございました。」
切った瞬間、一気に我慢してたドキドキで
心臓の音がうるさいくらいだった。
興奮が落ち着くまで外でボーッとし
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"ビックリした…初めての電話…
嬉しすぎて心臓がバクバクして
まだ興奮がおさまらんから家に入れへん…"
とだけ呟いた。
すぐにいつもの知らない足跡がついた。
誰なんやろ…電話とかもタイミングが
良すぎるような…?神楽先生なんかな…?
夏休み中、部活もあるし確認できる!!
と思いながら次の日を迎えた。
村田くんが真っ先に駆け寄ったきて
『大丈夫?痛みは?
水とかあるんやったら運ぶで!』
「大丈夫やってー!心配しすぎ!!
練習始まるんやろ?早よ行ってきいや!」
『お、おう!行ってくるわ!
ほんま無理したらあかんで!』
「はーい!」
