REAL TIME


(ミユ)『国ちゃーん!お土産!お土産!』


(ナオ)『葛西ちゃーん!お土産!ってか

会いたかったやろ?寂しかったやろ?』


(神楽先生)『お前らグイグイ行きすぎ!

ドン引きされてるで!』


(国坂先生)『吉岡!わかった!わかったから!』


(ミユ)『わかってないよね?寂しかった?』


(国坂先生)『うん。寂しかったからもうええか?』


(ミユ)『寂しかったのに何でもうええかなん?』


(葛西先生)『中西、もう遅いから帰り!

お土産もありがとう!』


(ナオ)『ちょっと!それが3日ぶりに

会った人に対する態度?』


「もうカオスやん!どしたん?2人とも

めっちゃ周り引いてるけど!」


(国坂先生)『西上!助けてくれ、、もう帰りたいねん』


(葛西先生)『西上!今日2人のテンション

おかしいねん』


(神楽先生)『もう俺、帰ろっかな~』


「ウチも帰ろっかな~」


(葛西先生)『待て待て、西上!秘密言うで?』


「あー!葛西先生!どうされましたか?」


(ナオ)『態度変わりすぎな!』


「とりあえずお二人とも離れましょう!」


(ミユ)『うちらにもそれで来るんや!』


「先生方が大変困っております!

ここは一度離れてお話を少しして帰りましょう!」


(葛西先生)『そのキャラはそのキャラで嫌やなー』


「えー…ってかもう帰りたいんやけど…疲れた…」


(ナオ)『葛西ちゃん!送って!』


(葛西先生)『え!国ちゃんの前でアカンて!』

と小声で言い出した。


(ナオ)『冗談!冗談!』と言いすぐに小声で


(ナオ)『学校出たとこで待ってるから!』


(葛西先生)『しゃーないなー』


「しゃーないんや!じゃあ帰ろ!」


(ミユ)『えー!帰るの?』


(ナオ)『帰るよ!じゃあね!葛西ちゃん!

神楽ちゃん!国ちゃん!』


(国坂先生)『切り替えはっやー!気つけてなー!』


「お先に失礼します!」


そう言い、ゆっくり学校から

少し離れた場所まで歩いていった。


(ミユ)『マジで帰るんや!』


(ナオ)『葛西ちゃんが送ってくれる

らしいから早よ出やなアカンやろ?』


(ミユ)『なるほどー!国ちゃんも

送ってくれたら良いのに』


「国坂先生は真面目やから無いな」


(ナオ)『お!きたきた!』


そう言いながら葛西先生の車に乗る


(葛西ちゃん)『お前らな~!バレたら知らんで?』


(ナオ)『バレやんようにするのが先生の仕事よ!』


(葛西ちゃん)『ちゃうわ!

まぁ久しぶりやから今回は許したろか』


(ミユ)『ニッシーは、しょっちゅう?』


(葛西ちゃん)『西上は部活終わりとか

結構送ってるな!まぁ、西上は

説明つくから最悪バレても大丈夫やけど』


「いつもありがとうございます!さすが親友♪」


(ミユ)『ええなー羨ましい!』