REAL TIME


(村田くん)『まぁ好きにさせて頂くので~

サヨウナラ~』と手をヒラヒラさせながら

野球部の元へ消えていった…


(トモミ)『村田どうしたんやろ!珍しいなー!』


「どっか行ったなー」


(ナオ)『それより早よ帰って葛西ちゃんに

会いたいねんけど!』


一瞬、神楽先生と目が合った…


(神楽先生)『帰るの遅なるし学校つく頃には

帰ってるかも知れんで?』


(ナオ)『いやいや葛西ちゃんは絶対待ってるよ』


「どっからの自信やねん!」


(ナオ)『3日も会ってなかったら

葛西ちゃんも寂しいと思うし…』


「よう考えたら3日って辛いな…」


(ナオ)『ニッシーは神楽ちゃんと

3日会わへんとかあるん?』


「え!?」


本人の目の前で聞く!?と思いながら


「年末年始?」と答えた…


すると…


(神楽先生)『お盆もな!』


(ナオ)『話ちゃっかり聞いてたんや!』


(神楽先生)『西上がちゃんと

答えれるか心配やったから』


「これくらい答えられますよ!」


(神楽先生)『お盆休み忘れてたやん!』


「そんなこともたまにはありますよ!」


(ナオ)『2人とも仲良いな~!

あ!修学旅行で距離縮まった感じ?』


「もういいやん!葛西ちゃんのことだけ

考えてなさい!それより景色見に行こ!」


(神楽先生)『あ、西上!帰りの準備しとけよ!

また学年主任に怒られるぞ!

もう助けへんからな!』


「あー…ナオ!先に帰りの準備だけ

終わらせよ!それから外に出よ!!」


(ナオ)『ほんまにニッシーは

神楽ちゃんの言うことだけしっかり聞くねんな~』


「うるさい!早よ行こ!」


そう言いその場を離れた。

そう言えばずっとリアル更新してない…

そう思い、開いてみる。


え!足跡やば!てかさっきもやん!

神楽先生なんかな…?確かに昨日今日は

見回りくらいで、手は空いてるもんな…

更新だけしておこ!


''ナオに仲良いな言われてちょっと嬉しかった。

朝から話せて幸せやわ~。

村田くんごちゃいこと言うてたけど

ほんまに今日から

ガツガツ来たらどうしよ…

あまりにひどかったら逃げよ!''

そう呟いておいた。


一応、妬いてもらうのが狙い

なんですけどね…と思った。