「ど、どーした?」
暴走したおもちゃでも見るかのような2人の視線に余計腹が捩れる。
「そーだよね、おかしいよね」
「2人して……あははっ、ほんっと、おかしーね」
笑いが落ち着いて、目尻に溜まっていた涙を拭った。
「はぁ……落ち着いた」
「俺、なんかおかしなこと言った?」
「ううん。私達一切オシャレとか考えてなかったんだなって笑えただけ。これでも一応、2人で服装の相談したんだけど、そーいえば動きやすさしか考えてなかったね」
「女としてどーなのって感じだよね。しかも、あたしらはカッコイイ結大君と志希君と同じ班だからもっと気を使わなきゃいけないのに。もーちょっとオシャレすれば良かった」
運動靴だけじゃない。
暴走したおもちゃでも見るかのような2人の視線に余計腹が捩れる。
「そーだよね、おかしいよね」
「2人して……あははっ、ほんっと、おかしーね」
笑いが落ち着いて、目尻に溜まっていた涙を拭った。
「はぁ……落ち着いた」
「俺、なんかおかしなこと言った?」
「ううん。私達一切オシャレとか考えてなかったんだなって笑えただけ。これでも一応、2人で服装の相談したんだけど、そーいえば動きやすさしか考えてなかったね」
「女としてどーなのって感じだよね。しかも、あたしらはカッコイイ結大君と志希君と同じ班だからもっと気を使わなきゃいけないのに。もーちょっとオシャレすれば良かった」
運動靴だけじゃない。



