次の日の朝

「うわ〜もう朝か、ねむっ!」

そう言いながらベットから出て階段を降りた

「亜弥、昨日も遅くまでゲームしてたでしょ」

うわぁ、お母さんにバレた

「うん、」

「あんまり遅くまでやりすぎるんだったらケータイ取り上げるからね!!」

「えぇー!分かった、」

お母さんにバレないようにやらないと!

そんなことを考えながら学校に向かった