「なんか、今はよくわかんないや‥。」 「!?」 コテ、っと日向くんの頭が私の肩に寄りかかる。 「!」 ささささっきまでの雰囲気から、 急に心臓が壊れるくらいに鳴りだして。 いつのまにか涙は流れていなくて、 日向くんと私、 どっちの心臓の音なのか分からないくらい、 密着していることに気付いて。 モゾモゾと動いた日向くんは、 「っ!」 私の首筋あたりに顔を近づけると、 「‥御白、ありがと。」 「!?」 耳元で囁き_____、 「っ日向くん!?」 その場に倒れ込んだ。