「別に、お前に話すことじゃない。」 「っだとしてもだろ!!」 ガッと肩を掴まれた。 同じ高さにある目は、 色々な感情がごちゃごちゃ混ざっていて、 保田がどれだけ俺を心配しているかよく分かる。 「風早さんの心配、お前はしなくていいんだ。」 中学に上がる前までは、俺の方が背が高かった。 保田よりも活躍していたことも多かったし、 なんでも保田に相談もしていたし。 「何言ってんだ、お前!」 「何って、別に「そういうことじゃねぇって!」