言いようのない、眠気がだんだんと迫ってくる。 「斗蒼くん‥!」 だからせめて。 彼がここに来るときに、 笑って、 名前を呼んで、 話して、 お疲れ様って言って‥。 好きっていって、 ギュッとしてもらって、 ‥。 したいこと、いっぱいありすぎる。 まだ生きたい。 生きていたい。 「‥。」 でも、これが私の運命。 分かってる。 分かっているけど‥。 「‥斗蒼くん‥‥‥。」 それでも、願って、信じたい‥!! 「‥っ________。」