ルンルン
プルルル プルルル
ガチャ
「あ、丹那ー?今日今から霞望(かすみの)高に来れるー?」
丹『うん?行けるよー?なんで?カミ高でしょー?』
「あーうん、カミ高カミ高。あたしがそこの教師になったからって言うのと、ナギくんがいるんだよー。それでナギくんに倉庫に来ない?って聞かれたから、丹那と将城も呼ぶねーって言ったの、そしたらナギくんってば“丹那に殺される”って言ってたから誘ったの。」
丹『へぇ?梛叉が?いーよん♪行く行く♪そっちで待っててねー。将城にも連れてくわ!てか、たまたまカミ高のそばのカフェにいるから、あと2、3分したら着くよ』
「りょーかい!待ってるねー」
プルルル プルルル
ガチャ
「あ、丹那ー?今日今から霞望(かすみの)高に来れるー?」
丹『うん?行けるよー?なんで?カミ高でしょー?』
「あーうん、カミ高カミ高。あたしがそこの教師になったからって言うのと、ナギくんがいるんだよー。それでナギくんに倉庫に来ない?って聞かれたから、丹那と将城も呼ぶねーって言ったの、そしたらナギくんってば“丹那に殺される”って言ってたから誘ったの。」
丹『へぇ?梛叉が?いーよん♪行く行く♪そっちで待っててねー。将城にも連れてくわ!てか、たまたまカミ高のそばのカフェにいるから、あと2、3分したら着くよ』
「りょーかい!待ってるねー」