大好きな人に自分の想いを伝える勇気がない私。
悪魔王子は容赦しない。
「オマエさ小学校の時、俺のランドセルに習字の墨をぶちまけたよな?」と人差し指を突きつけてきた。
「あの時は……ごめんなさい……」
「俺に告ってきた女、睨んで追い返したこともあったよな?」
「そんなことはしてないよ!」
ダークオーラで威圧して追い返していたのは、むち君本人でしょ。
「望愛の罪、俺は一つも忘れることなく全部覚えてるからな!」
むち君の目が、怖い怖い。
私をいたぶる悪魔アイになってるよ。
もしやこれは…………脅し?
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