太い足やタプタプの二の腕をさらすなんて恥ずかしい。
恥ずかしすぎだけど……
お兄ちゃんのため。
星羅さんのため。
今だけ我慢しよう!
「わかりました。今から着ます」
「ほんと? 望愛ちゃんありがとう」
ややぽちゃ下着姿を見られたくない私に気を使ってくれたんだろう。
涙を拭き笑顔を浮かべた星羅さんが、部屋を出て行ってくれた。
恥ずかしさをグッとハートの奥に仕込み、みみラビ姫の衣装に袖を通す。
半分以上、顔を出した太もも。
ちょっと動いただけで、チェリーレッドのミニスカートがふわり。
パンツが見えそうでヒヤヒヤする。
全面ホワイトレースのタンクトップからは、ムチムチ二の腕がこんにちは。
うっ……恥ずかしすぎだよ。
星羅さんの気が済んだら、すぐに制服に着替え直そう。



