まだ、青く。

凪くんはいつだって優しい。

私の胸を底の底から暖かくしてくれる。

私が話したがらない時は無理に詮索しないし、

私が聞いてほしい時には察して、私が話しやすいように側にいてくれる。

だけど、それは甘えで...

私はそれに気づいてしまって、

その事実が胸を締め付ける。


1人じゃないから、ここまで変われた。

けど、変わってしまった世界は

私が想像していたよりも

息をするのが苦しくて

痛くて

辛い。

私が聞いていた世界は

私が見ていた世界は

幻だったのかな?

周りにも自分にも盲目な

真っ暗闇みたいな道を

永遠にトンネルを

歩き続けなきゃならない世界なのかな?