皆で協力して片付けを進め、あらかた終わりに差し掛かった頃...。
「ただいまより生徒会主催の後夜祭を執り行います。参加する生徒はグラウンドに集まってください」
と校内放送が流れた。
それにいち早く反応したのは、千先輩だった。
「杉浦」
「は~い、なんすか~?」
いつもの調子に聞こえたけど、内心嬉しがっていることは、オーラの見える私にはバレバレ。
兆くんの周りからはバラのように真っ赤なオーラが見えた。
「話がある。キャンプファイア見ながらジュース飲んで語ろうじゃないの。あ、ちなみにジュースは期間限定の甘夏で杉浦の奢りね」
「お!えっ?!あっ、はい!喜んで!」
「喜んで奢っちゃうとか、ばっかじゃない?なんか将来いいカモになりそー」
「それは酷いっすよ、先輩!」
なんて言いながらも兆くんの鼻の下は伸びきっている。
千先輩はというと...ちょっと読みにくいけど、深刻な話をする感じのオーラは感じないから、もしかしたらもしかするかもしれない。
「ってことで、アタシと杉浦はこれ片付けたら行くわ。皆もぼちぼち終わりにして参加しなよ~。ビンゴとかやるみたいだし」
「はい、分かりました~」
「ただいまより生徒会主催の後夜祭を執り行います。参加する生徒はグラウンドに集まってください」
と校内放送が流れた。
それにいち早く反応したのは、千先輩だった。
「杉浦」
「は~い、なんすか~?」
いつもの調子に聞こえたけど、内心嬉しがっていることは、オーラの見える私にはバレバレ。
兆くんの周りからはバラのように真っ赤なオーラが見えた。
「話がある。キャンプファイア見ながらジュース飲んで語ろうじゃないの。あ、ちなみにジュースは期間限定の甘夏で杉浦の奢りね」
「お!えっ?!あっ、はい!喜んで!」
「喜んで奢っちゃうとか、ばっかじゃない?なんか将来いいカモになりそー」
「それは酷いっすよ、先輩!」
なんて言いながらも兆くんの鼻の下は伸びきっている。
千先輩はというと...ちょっと読みにくいけど、深刻な話をする感じのオーラは感じないから、もしかしたらもしかするかもしれない。
「ってことで、アタシと杉浦はこれ片付けたら行くわ。皆もぼちぼち終わりにして参加しなよ~。ビンゴとかやるみたいだし」
「はい、分かりました~」



