「鈴ちゃん、楽しいですか?」
私の隣で焼そばの麺を啜りながら潤ちゃんが問う。
私は青空を見上げ、胸に手を当てながら呟いた。
「感じてます。ここで確かに感じてます。きっとこれが、楽しいっていう気持ちなんだと思います」
「そうですか...!鈴ちゃんに"楽しい"を分かってもらえて嬉しいです。ささ、嬉しいのでたくさん食べましょう!」
「はい」
私は潤ちゃんが買わなかったいちご飴を口に入れた。
いちごがツヤツヤの飴にコーティングされて、ガーネットのようにキラキラと輝いていたのが印象的で、思わず買ってしまったのだけれど...
「美味しい...。甘くて美味しいです」
「ふふ。鈴ちゃん甘いもの好きなんですね。あまりにも可愛いので写真撮っておきます」
「えっ?いや、ちょっとそれは...それは勘弁してください!」
焼そば片手にスマホでパシャパシャ撮る潤ちゃんは無邪気な天使で、私は許さざるを得なかったのだった。
私の隣で焼そばの麺を啜りながら潤ちゃんが問う。
私は青空を見上げ、胸に手を当てながら呟いた。
「感じてます。ここで確かに感じてます。きっとこれが、楽しいっていう気持ちなんだと思います」
「そうですか...!鈴ちゃんに"楽しい"を分かってもらえて嬉しいです。ささ、嬉しいのでたくさん食べましょう!」
「はい」
私は潤ちゃんが買わなかったいちご飴を口に入れた。
いちごがツヤツヤの飴にコーティングされて、ガーネットのようにキラキラと輝いていたのが印象的で、思わず買ってしまったのだけれど...
「美味しい...。甘くて美味しいです」
「ふふ。鈴ちゃん甘いもの好きなんですね。あまりにも可愛いので写真撮っておきます」
「えっ?いや、ちょっとそれは...それは勘弁してください!」
焼そば片手にスマホでパシャパシャ撮る潤ちゃんは無邪気な天使で、私は許さざるを得なかったのだった。



