「わぁ!すっごーい!」
「さすが日本の青の洞窟!めっちゃ綺麗!」
フェリーで移動すること、20分。
私達は青の洞窟と呼ばれている、国の天然記念物に指定された「天窓洞」までやって来た。
白い凝灰岩で作られ、天井が丸くぽっかり開いた天窓まで進むと、暗い洞窟の中に光の帯が射し込み、まるで天使が舞い降りるかのような神秘的で美しい光景が目の前に広がる。
水面が光を受け、エメラルドグリーンのような色になってキラキラと輝いている。
穏やかな波が一層心を落ち着かせてくれて、私の心は凪いでいた。
皆が夢中でシャッターを切る中、私はそんな皆の様子を収めた。
私が撮るよりも皆が撮った方が何倍も上手いから、撮る必要はないと思った。
その代わりに皆でここに来たっていう思い出を切り取った。
報道部の皆と出逢えて
同じ時を過ごせて
本当に...本当に本当に良かった。
こんなにも夏が
眩しくて
楽しくて
暑かったなんて
知らなかった。
カーテンも
クーラーも
テレビも
要らない。
夏って、
こんなにも
青いって、知ったから。
私の心にまた火が灯った。
思い出が永遠にこの胸にあり続けるようにと願いながら心地よい潮風に吹かれた。
「さすが日本の青の洞窟!めっちゃ綺麗!」
フェリーで移動すること、20分。
私達は青の洞窟と呼ばれている、国の天然記念物に指定された「天窓洞」までやって来た。
白い凝灰岩で作られ、天井が丸くぽっかり開いた天窓まで進むと、暗い洞窟の中に光の帯が射し込み、まるで天使が舞い降りるかのような神秘的で美しい光景が目の前に広がる。
水面が光を受け、エメラルドグリーンのような色になってキラキラと輝いている。
穏やかな波が一層心を落ち着かせてくれて、私の心は凪いでいた。
皆が夢中でシャッターを切る中、私はそんな皆の様子を収めた。
私が撮るよりも皆が撮った方が何倍も上手いから、撮る必要はないと思った。
その代わりに皆でここに来たっていう思い出を切り取った。
報道部の皆と出逢えて
同じ時を過ごせて
本当に...本当に本当に良かった。
こんなにも夏が
眩しくて
楽しくて
暑かったなんて
知らなかった。
カーテンも
クーラーも
テレビも
要らない。
夏って、
こんなにも
青いって、知ったから。
私の心にまた火が灯った。
思い出が永遠にこの胸にあり続けるようにと願いながら心地よい潮風に吹かれた。



